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こう‐しゅ【耕種】カウ‐🔗🔉

こう‐しゅ【耕種】カウ‐ 土地をたがやして、種や苗を植えること。

こう‐しゅ【黄酒】クワウ‐🔗🔉

こう‐しゅ【黄酒】クワウ‐ おうしゅ(黄酒)

こう‐しゅ【絞首】カウ‐🔗🔉

こう‐しゅ【絞首】カウ‐ [名]スル首をしめて殺すこと。

こう‐しゅ【講衆】🔗🔉

こう‐しゅ【講衆】 講の仲間の人々。講会(こうえ)に出席して説教を聞く人々。

こう‐じゅ【口入】🔗🔉

こう‐じゅ【口入】 [名]スルくにゅう(口入)」に同じ。「今は何事も―に及ばず」〈盛衰記・一八〉くにゅう(口入)」に同じ。「俊寛は随分入道が―をもって人となったる者ぞかし」〈平家・三〉

こう‐じゅ【口受】🔗🔉

こう‐じゅ【口受】 [名]スルその人の口から直接に教えを受けること。くじゅ。

こう‐じゅ【口授】🔗🔉

こう‐じゅ【口授】 [名]スル口で言って直接に教えを授けること。くじゅ。「秘伝を―する」

こう‐じゅ【坑儒】カウ‐🔗🔉

こう‐じゅ【坑儒】カウ‐ 中国で、秦の始皇帝が儒者を生き埋めにしたこと。→焚書坑儒(ふんしよこうじゆ)

こう‐じゅ【紅樹】🔗🔉

こう‐じゅ【紅樹】 紅葉した樹木。もみじ。紅葉。《季 秋》赤い花の咲いている樹木。オヒルギなど、ヒルギ科の常緑樹。マングローブの構成種。

こう‐じゅ【高寿】カウ‐🔗🔉

こう‐じゅ【高寿】カウ‐ 長生き。高齢。長寿。

こう‐じゅ【講授】カウ‐🔗🔉

こう‐じゅ【講授】カウ‐ [名]スル講義し教授すること。

こう‐じゅ【×鴻儒】🔗🔉

こう‐じゅ【×鴻儒】 儒教の大学者。転じて、学問の深い人。大儒。

ごう‐しゅ【強取】ガウ‐🔗🔉

ごう‐しゅ【強取】ガウ‐ [名]スル暴行を加えたり脅迫したりして奪い取ること。強奪。「金品を―する」

ごう‐しゅ【強酒・豪酒】ガウ‐🔗🔉

ごう‐しゅ【強酒・豪酒】ガウ‐ [名・形動]酒に強いこと。また、その人。大酒。「どんなに飲んでも顔色もかえない程の―な倉地が」〈有島・或る女〉

こう‐しゅう【口臭】‐シウ🔗🔉

こう‐しゅう【口臭】‐シウ 口から出るいやなにおい。

こう‐しゅう【公衆】🔗🔉

こう‐しゅう【公衆】 社会一般の人々。社会学で、伝統や文化を共有し、共通の識見をもち、公共的なものに関心をもつ不特定多数の人々。→群集 →大衆

こうしゅう【広州】クワウシウ🔗🔉

こうしゅう【広州】クワウシウ 中国広東(カントン)省の省都。珠江デルタの北端に位置する商工業・港湾都市。古来、華南最大の貿易港として栄え、アヘン戦争以後は革命運動の中心地となった。人口、行政区三一八万、都市圏五六七万(一九八二)。コアンチョウ。

大辞泉 ページ 5095