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こう‐しょ【高所】カウ‐🔗🔉

こう‐しょ【高所】カウ‐ 高い場所。「―から地形を俯瞰(ふかん)する」高い立場。高い見地。「―から大局を見通す」「大所―」

こう‐しょ【高書】カウ‐🔗🔉

こう‐しょ【高書】カウ‐ 他人を敬って、その手紙や著書などをいう語。「御―拝見いたしました」

こう‐しょ【講書】カウ‐🔗🔉

こう‐しょ【講書】カウ‐ [名]スル書物の内容を講義すること。

こう‐しょ【購書】🔗🔉

こう‐しょ【購書】 書籍を買い求めること。また、その書籍。

こう‐しょ【×鴻緒】🔗🔉

こう‐しょ【×鴻緒】 帝王が国を治める事業。帝王の系統。

こう‐じょ【工女】‐ヂヨ🔗🔉

こう‐じょ【工女】‐ヂヨ 雇われて工場や作業場で働く女性。女工。

こう‐じょ【公序】🔗🔉

こう‐じょ【公序】 社会一般の人々が守るべき秩序。公共の秩序。

こう‐じょ【孝女】カウヂヨ🔗🔉

こう‐じょ【孝女】カウヂヨ 親孝行な娘。「―白菊」

こう‐じょ【後序】🔗🔉

こう‐じょ【後序】 著作者が、著書の末尾に書き添える文章。奥書(おくがき)。跋(ばつ)

こう‐じょ【皇女】クワウヂヨ🔗🔉

こう‐じょ【皇女】クワウヂヨ 天皇の娘。内親王。皇子。

こう‐じょ【耕×鋤】カウ‐🔗🔉

こう‐じょ【耕×鋤】カウ‐ [名]スル土を掘り起こしてたがやすこと。農事を行うこと。

こう‐じょ【高女】カウヂヨ🔗🔉

こう‐じょ【高女】カウヂヨ 「高等女学校」の略。

こう‐じょ【控除・×扣除】‐ヂヨ🔗🔉

こう‐じょ【控除・×扣除】‐ヂヨ [名]スル金銭・数量などを差し引くこと。「医療費が―される」「扶養―」

ごう‐しょ【×劫初】ゴフ‐🔗🔉

ごう‐しょ【×劫初】ゴフ‐ 《古くは「こうしょ」とも》仏語。この世の初め。劫末。

こう‐しょう【口承】🔗🔉

こう‐しょう【口承】 [名]スル口から口へと語り伝えること。「民間に―されてきた説話」

こう‐しょう【口証】🔗🔉

こう‐しょう【口証】 口頭で証明すること。また、その証言。「証書を用ひず、受合人と云ひて―の人あるなり」〈守貞漫稿・七〉

こう‐しょう【口×誦】🔗🔉

こう‐しょう【口×誦】 [名]スル口ずさむこと。詩歌・文章などを声に出して読むこと。

大辞泉 ページ 5101