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こうじょう‐いい【口上言い】コウジヤウいひ🔗⭐🔉
こうじょう‐いい【口上言い】コウジヤウいひ
興行場などで、口上
を述べる人。口上人。
を述べる人。口上人。
こうじょう‐いいんかい【工場委員会】コウヂヤウヰヰンクワイ🔗⭐🔉
こうじょう‐いいんかい【工場委員会】コウヂヤウヰヰンクワイ
産業別・職種別組合の発達した国で、経営者との交渉にあたるため、企業や工場の全従業員によってつくられる企業内組織。第一次大戦後、イギリス・ドイツなど西欧で発達した。
こうじょう‐えいせい【工場衛生】コウヂヤウヱイセイ🔗⭐🔉
こうじょう‐えいせい【工場衛生】コウヂヤウヱイセイ
工場で働く者の保健や病気の予防などを目的として行われる衛生。
こう‐しょうがい【公生涯】‐シヤウガイ🔗⭐🔉
こう‐しょうがい【公生涯】‐シヤウガイ
公共のことに関係した、公人としての生涯の側面。
私生涯。
私生涯。
こう‐しょうがい【高障害】カウシヤウガイ🔗⭐🔉
こう‐しょうがい【高障害】カウシヤウガイ
陸上競技の男子種目の一。一一〇メートルの距離の間に、高さ一・〇六メートルのハードルを一〇個置き、それを順に飛び越えながら走る。一一〇メートルハードル競走。ハイハードル。
こうじょう‐がき【口上書(き)】コウジヤウ‐🔗⭐🔉
こうじょう‐がき【口上書(き)】コウジヤウ‐
口頭で述べることの趣旨や次第を文章にしたもの。口上。
江戸時代、裁判などに関する口頭の供述を筆録したもの。特に武士・僧侶・神官などの場合に限っていった。→口書(くちが)き
口頭で述べることの趣旨や次第を文章にしたもの。口上。
江戸時代、裁判などに関する口頭の供述を筆録したもの。特に武士・僧侶・神官などの場合に限っていった。→口書(くちが)き
こうしょう‐がく【考証学】カウシヨウ‐🔗⭐🔉
こうしょう‐がく【考証学】カウシヨウ‐
中国の明末におこり清代に盛行した学問。四書・五経などの古典の解釈を、古書・古文書などから証拠を引き、実証的に行うもの。顧炎武(こえんぶ)・黄宗羲(こうそうぎ)らに始まり、日本では、江戸時代の狩谷
斎(かりやえきさい)・伊沢蘭軒(いざわらんけん)・渋江抽斎(しぶえちゆうさい)らが影響を受けた。
斎(かりやえきさい)・伊沢蘭軒(いざわらんけん)・渋江抽斎(しぶえちゆうさい)らが影響を受けた。
こうしょう‐がく【鉱床学】クワウシヤウ‐🔗⭐🔉
こうしょう‐がく【鉱床学】クワウシヤウ‐
地質学の一部門。鉱床の形態・構成鉱物・成因などを研究する。
こうしょう‐かん【高勝×鐶】カウシヨウクワン🔗⭐🔉
こうしょう‐かん【高勝×鐶】カウシヨウクワン
笠標(かさじるし)の鐶(かん)の俗称。
こうじょう‐かん【興譲館】コウジヤウクワン🔗⭐🔉
こうじょう‐かん【興譲館】コウジヤウクワン
江戸時代、米沢藩の藩校。元禄一〇年(一六九七)に創設されたが衰微。安永五年(一七七六)に藩主上杉治憲(鷹山(ようざん))が再興・整備し、校名を定めた。
大辞泉 ページ 5107。