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こうせん‐しゃ【交戦者】カウセン‐🔗🔉

こうせん‐しゃ【交戦者】カウセン‐ 交戦国。交戦国の兵力。また、その兵力を構成する個々の人。戦闘員と非戦闘員を含む。

こうせん‐じゅう【光線銃】クワウセン‐🔗🔉

こうせん‐じゅう【光線銃】クワウセン‐ 弾丸の代わりに赤外線などの光線を発射する銃。ビームガン。

こうせん‐だんたい【交戦団体】カウセン‐🔗🔉

こうせん‐だんたい【交戦団体】カウセン‐ 国際法上の交戦者としての資格を認められた政治的反乱団体。解放戦線など。

こうせん‐とう【交×閃灯】カウセン‐🔗🔉

こうせん‐とう【交×閃灯】カウセン‐ 回転して、異なった色の光を交互に出す灯火。

こうぜん‐の‐き【×浩然の気】カウゼン‐🔗🔉

こうぜん‐の‐き【×浩然の気】カウゼン‐ 《「孟子」公孫丑上から》天地にみなぎっている、万物の生命力や活力の源となる気。物事にとらわれない、おおらかな心持ち。「―を養う」

こうせん‐の‐きゃく【黄泉の客】クワウセン‐🔗🔉

こうせん‐の‐きゃく【黄泉の客】クワウセン‐ 黄泉へ旅立った人。死んだ人。

こうぜん‐の‐ひみつ【公然の秘密】🔗🔉

こうぜん‐の‐ひみつ【公然の秘密】 秘密であることにはなっているが、広く世間に知れ渡ってしまっていること。

こうせん‐ほうき【交戦法規】カウセンハフキ🔗🔉

こうせん‐ほうき【交戦法規】カウセンハフキ 戦時国際法上、交戦国相互の関係を規律する法規の総称。

こうせん‐りょうほう【光線療法】クワウセンレウハフ🔗🔉

こうせん‐りょうほう【光線療法】クワウセンレウハフ 可視光線・紫外線・赤外線を利用して行う治療法。

こうぜん‐わいせつざい【公然××褻罪】🔗🔉

こうぜん‐わいせつざい【公然××褻罪】 不特定または多数の面前で、猥褻の行為をする罪。

こう‐そ【公租】🔗🔉

こう‐そ【公租】 国または地方公共団体によって課せられる租税。国税・地方税の総称。→公課

こう‐そ【公訴】🔗🔉

こう‐そ【公訴】 [名]スル刑事事件について、検察官が裁判所に起訴状を提出して裁判を求めること。→起訴

こうそ【江蘇】カウソ🔗🔉

こうそ【江蘇】カウソ 中国東部の省。省都は南京。黄海に面し、揚子江下流の大沖積平野地帯にある。運河・クリークなど水路網が発達。米・小麦・茶・綿花などを産し、化学・機械・紡績工業も盛ん。チアンスー。

大辞泉 ページ 5139