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こうらく‐シーズン【行楽シーズン】カウラク‐🔗🔉

こうらく‐シーズン【行楽シーズン】カウラク‐ 行楽にふさわしい季節。行楽でにぎわう時期。

こうらくじ‐は【康楽寺派】カウラクジ‐🔗🔉

こうらくじ‐は【康楽寺派】カウラクジ‐ 鎌倉末期から室町時代の絵仏師の一流派。信濃国康楽寺の浄賀(じようが)を祖とし、浄土真宗関係の仏画などを多く制作。

こうらく‐ち【行楽地】カウラク‐🔗🔉

こうらく‐ち【行楽地】カウラク‐ 野外施設や観光名所などがあって行楽に適した土地。

こうら‐さん【高良山】カウラ‐🔗🔉

こうら‐さん【高良山】カウラ‐ 福岡県久留米市にある山。中腹に高良大社、西斜面に神籠石(こうごいし)がある。

こうら‐たいしゃ【高良大社】カウラ‐🔗🔉

こうら‐たいしゃ【高良大社】カウラ‐ 福岡県久留米市にある神社。旧国幣大社。主祭神は高良玉垂命(こうらたまだれのみこと)。八幡大神・住吉大神を配祀。筑後国一の宮。

こうら‐ぼし【甲羅干し】カフラ‐🔗🔉

こうら‐ぼし【甲羅干し】カフラ‐ 腹ばいになって背中を日光に当てること。日光浴。

こうら‐むし【甲羅蒸(し)】カフラ‐🔗🔉

こうら‐むし【甲羅蒸(し)】カフラ‐ カニの甲羅に、ほぐしたカニの身や野菜・卵黄などを調味して詰め、蒸したもの。《季 冬》

こう‐らん【×勾欄】🔗🔉

こう‐らん【×勾欄】高欄(こうらん)」に同じ。

こう‐らん【紅×蘭】🔗🔉

こう‐らん【紅×蘭】 紅色の花が咲くラン類。

こう‐らん【高覧】カウ‐🔗🔉

こう‐らん【高覧】カウ‐ 相手を敬って、その人が見ることをいう語。「御―に供する」

こう‐らん【高欄】カウ‐🔗🔉

こう‐らん【高欄】カウ‐ 宮殿・神殿などのまわりや、橋・廊下などの両側につけた欄干(らんかん)。擬宝珠(ぎぼし)高欄・跳(はね)高欄などがある。勾欄(こうらん)いすのひじ掛け。「御倚子(ごいし)にうちかけられて、―折れにけり」〈岩瀬本大鏡・宇多〉牛車(ぎつしや)の前後の、口の下のほうに張り渡した低い仕切りの板。軾(とじきみ)

大辞泉 ページ 5248