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こ‐がわせ【小為‐替】‐がはせ🔗⭐🔉
こ‐がわせ【小為‐替】‐がはせ
旧制の郵便為替の一。為替振出請求書を必要とせず、為替金と為替料とを郵便局の窓口に出せば小為替証書が交付された。昭和二六年(一九五一)廃止。
こかわ‐でら【粉河寺】こかは‐🔗⭐🔉
こかわ‐でら【粉河寺】こかは‐
和歌山県那賀郡粉河町にある粉河観音宗の寺。もと天台宗。山号は風猛山。西国三十三所第三番札所。開創は宝亀元年(七七〇)大伴孔子古(おおとものくじこ)と伝える。現在の諸堂宇の多くは享保年間(一七一六〜一七三六)の再建。所蔵の粉河寺縁起は国宝。
こかわ‐どの【小川殿】こかは‐🔗⭐🔉
こかわ‐どの【小川殿】こかは‐
足利義政の邸宅。京都一条北方の小川の西にあった。小川御所。
こ‐かわらひわ【小河‐原×鶸】‐かはらひは🔗⭐🔉
こ‐かわらひわ【小河‐原×鶸】‐かはらひは
カワラヒワの一亜種。スズメ大で、平地や低山にすむ。
こ‐がわり【子変(わ)り】‐がはり🔗⭐🔉
こ‐がわり【子変(わ)り】‐がはり
子供が成長するに従って、その顔かたちが変化すること。
こ‐かん【×股間・×胯間】🔗⭐🔉
こ‐かん【×股間・×胯間】
またの間。またぐら。
こ‐かん【枯×旱】🔗⭐🔉
こ‐かん【枯×旱】
ひでりで植物が枯れること。
こ‐がん【孤×雁】🔗⭐🔉
こ‐がん【孤×雁】
群れを離れて一羽だけでいる雁。
こ‐がん【×胡×雁】🔗⭐🔉
こ‐がん【×胡×雁】
ガンのこと。北方の異国から渡ってくるところからいう。
こ‐がん【個眼】🔗⭐🔉
こ‐がん【個眼】
節足動物の複眼を構成する個々の目。断面が六角形または五角形の棒状で、密に並び、トンボでは一万〜二万八〇〇〇個ある。一つの個眼には対象の一部分の像ができ、複眼全体でまとまった像となる。小眼。
こ‐がん【湖岸】🔗⭐🔉
こ‐がん【湖岸】
みずうみのきし。
ご‐かん【五官】‐クワン🔗⭐🔉
ご‐かん【五官】‐クワン
人間が外界の事物を感じる五つの感覚器官。目・耳・鼻・舌・皮膚。
ご‐かん【五感】🔗⭐🔉
ご‐かん【五感】
視・聴・嗅(きゆう)・味・触の五つの感覚。これらの感覚によって外界の状態を認識する。「―を研ぎすませる」
ご‐かん【互換】‐クワン🔗⭐🔉
ご‐かん【互換】‐クワン
[名]スル互いに取りかえること。また、取りかえのきくこと。
大辞泉 ページ 5306。