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ごかん‐せい【互換性】ゴクワン‐🔗🔉

ごかん‐せい【互換性】ゴクワン‐ 他のもの、特に他の機械部品と交換できること。「―のあるレンズ」コンピューターの異なる機種間で、ソフトウエアを修正なしに使用できること。

こがん‐せき【×虎眼石】🔗🔉

こがん‐せき【×虎眼石】 虎目石(とらめいし)

こ‐かんせつ【×股関節】‐クワンセツ🔗🔉

こ‐かんせつ【×股関節】‐クワンセツ 大腿骨(だいたいこつ)と骨盤とを連結する関節。髀臼(ひきゆう)関節。

こかんせつ‐だっきゅう【×股関節脱×臼】コクワンセツダツキウ🔗🔉

こかんせつ‐だっきゅう【×股関節脱×臼】コクワンセツダツキウ 股関節に起こる脱臼。最も多いのは、先天性股関節脱臼。

ごかん‐の‐ひ【五巻の日】ゴクワン‐🔗🔉

ごかん‐の‐ひ【五巻の日】ゴクワン‐ 法華経の第五巻を講読する日。法華八講では三日目、三十講では一三日目にあたり、悪人成仏、女人成仏を説く提婆品(だいばぼん)が講説されるので、特別な供養が行われる。

こかん‐へいべえ【小かん平兵衛】‐ヘイベヱ🔗🔉

こかん‐へいべえ【小かん平兵衛】‐ヘイベヱ 浄瑠璃「心中刃(やいば)は氷の朔日(ついたち)」の通称。また、その二人の主人公の名。

こ‐かんぼん【古刊本】🔗🔉

こ‐かんぼん【古刊本】 刊本の古いもの。特に、慶長・元和(一五九六〜一六二四)以前の刊本。また、中国の宋・元版以前の刊本をいう。古版本。

こ‐かんみん【胡漢民】🔗🔉

こ‐かんみん【胡漢民】一八七九〜一九三六]中国の政治家。番禺(ばんぐう)(広東省)の人。中国革命同盟会の創立に参加、孫文と行動をともにした。のち、南京国民政府の立法院長になったが、蒋介石(しようかいせき)と対立。反蒋運動中に急死。フー=ハンミン。

こかんや‐ぜんう【呼韓邪単于】🔗🔉

こかんや‐ぜんう【呼韓邪単于】?〜前三一ころ]匈奴(きようど)の単于。兄の支単于(しつしぜんう)と争い、東匈奴を率いて漢にくだった。匈奴との戦いに苦しんでいた漢はこれを受け入れ、妃として王昭君を与えた。

こ‐き【古希・古×稀】🔗🔉

こ‐き【古希・古×稀】 《杜甫「曲江詩」の「人生七十古来稀」から》数え年七〇歳のこと。また、その祝い。

こ‐き【古記】🔗🔉

こ‐き【古記】 昔のことを記した古い記録。旧記。

大辞泉 ページ 5308