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こづくり‐はじめ【木造り初め】🔗⭐🔉
こづくり‐はじめ【木造り初め】
「手斧始(ちようなはじ)め」に同じ。
コックローチ【cockroach】🔗⭐🔉
コックローチ【cockroach】
ごきぶり。
こっ‐くん【国君】コク‐🔗⭐🔉
こっ‐くん【国君】コク‐
一国の君主。国主。国王。
こっ‐くん【国訓】コク‐🔗⭐🔉
こっ‐くん【国訓】コク‐
漢字に、その意味を表す日本の言葉を当てて読むこと。また、その読み。訓。「水(スイ)」を「みず」、「侵(シン)」を「おかす」と読む類。
漢字本来の意味と一致しない、日本独自の読み方。また、その読み。アユに本来はナマズの意味の「鮎」の字を当てる類。
漢字に、その意味を表す日本の言葉を当てて読むこと。また、その読み。訓。「水(スイ)」を「みず」、「侵(シン)」を「おかす」と読む類。
漢字本来の意味と一致しない、日本独自の読み方。また、その読み。アユに本来はナマズの意味の「鮎」の字を当てる類。
こ‐づけ【子付け】🔗⭐🔉
こ‐づけ【子付け】
魚の刺身に、その卵をまぶした料理。子付け膾(なます)。
こ‐づけ【小付け】🔗⭐🔉
こ‐づけ【小付け】
大きい荷物の上に、さらにつける小さい荷物。「銭差、合羽、…下駄袋の類は本馬一駄乗りにかぎり貫目外の―とすることを許されていた」〈藤村・夜明け前〉
重い負担のある上に、さらに負担を添えること。また、その負担。「此大姑の上に小姑という―のある重荷を背負わされる御方がある」〈紅葉・二人女房〉
日本料理で、酒の肴(さかな)として出す小鉢や小皿に盛った料理。つきだし。
大きい荷物の上に、さらにつける小さい荷物。「銭差、合羽、…下駄袋の類は本馬一駄乗りにかぎり貫目外の―とすることを許されていた」〈藤村・夜明け前〉
重い負担のある上に、さらに負担を添えること。また、その負担。「此大姑の上に小姑という―のある重荷を背負わされる御方がある」〈紅葉・二人女房〉
日本料理で、酒の肴(さかな)として出す小鉢や小皿に盛った料理。つきだし。
こ‐づけ【小漬(け)】🔗⭐🔉
こ‐づけ【小漬(け)】
簡単な食事。湯漬け飯。小漬け飯。
こっ‐けい【国警】コク‐🔗⭐🔉
こっ‐けい【国警】コク‐
「国家地方警察」の略。
こっ‐けい【△滑×稽】🔗⭐🔉
こっ‐けい【△滑×稽】
[名・形動]
笑いの対象となる、おもしろいこと。おどけたこと。また、そのさま。「―なしぐさ」
あまりにもばかばかしいこと。また、そのさま。「今さら強がっても―なだけだ」
[派生]こっけいさ[名]◆「滑」は「乱」、「稽」は「同」の意で、弁舌巧みに是非を言いくるめること。また、「稽」は酒器の名で、酒がとめどなく流れ出るように、弁舌のよどみない意ともいう。
笑いの対象となる、おもしろいこと。おどけたこと。また、そのさま。「―なしぐさ」
あまりにもばかばかしいこと。また、そのさま。「今さら強がっても―なだけだ」
[派生]こっけいさ[名]◆「滑」は「乱」、「稽」は「同」の意で、弁舌巧みに是非を言いくるめること。また、「稽」は酒器の名で、酒がとめどなく流れ出るように、弁舌のよどみない意ともいう。
こっ‐けい【酷刑】コク‐🔗⭐🔉
こっ‐けい【酷刑】コク‐
残酷な刑罰。むごい仕置き。
こっけい‐が【△滑×稽画】‐グワ🔗⭐🔉
こっけい‐が【△滑×稽画】‐グワ
見る人の笑いを起こさせる絵。戯画。
こっけい‐せつ【国慶節】コクケイ‐🔗⭐🔉
こっけい‐せつ【国慶節】コクケイ‐
中華人民共和国の建国記念日。一〇月一日。一九四九年一〇月一日に、毛沢東主席が中華人民共和国の成立宣言を行った。
大辞泉 ページ 5570。