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こみ‐あ・う【込(み)合う・△混み合う】‐あふ🔗⭐🔉
こみ‐あ・う【込(み)合う・△混み合う】‐あふ
[動ワ五(ハ四)]大ぜいの人や多くの物事が一か所に入りまじる。雑踏する。「週末で列車が―・う」
ごみ‐あくた【×塵×芥】🔗⭐🔉
ごみ‐あくた【×塵×芥】
ごみとあくた。ごみ。「―の山」
全く値うちのないもの。「―扱い」
ごみとあくた。ごみ。「―の山」
全く値うちのないもの。「―扱い」
こみ‐あ・げる【込(み)上げる】🔗⭐🔉
こみ‐あ・げる【込(み)上げる】
[動ガ下一]
こみあ・ぐ[ガ下二]
喜怒哀楽の激しい感情が沸き上がってきて胸がいっぱいになる。また、こらえきれずにあふれ出る。「涙が―・げる」「怒りが―・げる」
胃の中の物が突き上げるように口の方へ出てくる。「吐きけが―・げる」
こみあ・ぐ[ガ下二]
喜怒哀楽の激しい感情が沸き上がってきて胸がいっぱいになる。また、こらえきれずにあふれ出る。「涙が―・げる」「怒りが―・げる」
胃の中の物が突き上げるように口の方へ出てくる。「吐きけが―・げる」
こみ‐い・る【込(み)入る】🔗⭐🔉
こみ‐い・る【込(み)入る】
[動ラ五(四)]
いろいろなものが複雑に入り組んでいる。「―・った事情」「筋の―・った推理小説」
大ぜいの人が無理やり中にはいり込む。「中山の国分寺の三門に…おおぜいの人が―・って来る」〈鴎外・山椒大夫〉
いろいろなものが複雑に入り組んでいる。「―・った事情」「筋の―・った推理小説」
大ぜいの人が無理やり中にはいり込む。「中山の国分寺の三門に…おおぜいの人が―・って来る」〈鴎外・山椒大夫〉
ごみ‐かつぎ【×塵△潜】🔗⭐🔉
ごみ‐かつぎ【×塵△潜】
トビケラ類の幼虫。いさごむし。
こ‐みかど【小△御門】🔗⭐🔉
こ‐みかど【小△御門】
小門(こもん)を敬っていう語。「―より出でんと仰せごと候ひつれば」〈宇治拾遺・三〉
こみかど‐じんじゃ【小御門神社】🔗⭐🔉
こみかど‐じんじゃ【小御門神社】
千葉県香取郡下総(しもふさ)町にある神社。祭神は藤原師賢(ふじわらのもろかた)。明治一二年(一八七九)の創建。
コミカル【comical】🔗⭐🔉
コミカル【comical】
[形動]こっけいなさま。おどけたさま。喜劇的。「―な演技」
こ‐みかんそう【小×蜜×柑草】‐ミカンサウ🔗⭐🔉
こ‐みかんそう【小×蜜×柑草】‐ミカンサウ
トウダイグサ科の一年草。暖地の畑地に生え、高さ一〇〜三〇センチ。葉は小さく、二列に互生して並ぶ。夏から秋、赤褐色の小さな雄花と雌花とをつけ、赤褐色で扁球形の実を結ぶ。きつねのちゃぶくろ。
こみ‐こみ【込(み)込(み)】🔗⭐🔉
こみ‐こみ【込(み)込(み)】
旅館や飲食店の支払いなどで、税・サービス料を含むこと。「―の料金」
大辞泉 ページ 5722。