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ゴム‐ぬの【ゴム布】🔗⭐🔉
ゴム‐ぬの【ゴム布】
ゴム引きをした布。
コム‐ねんりょう【コム燃料】‐ネンレウ🔗⭐🔉
コム‐ねんりょう【コム燃料】‐ネンレウ
《coal-oil mixture》石炭石油混合燃料。
ゴム‐の‐き【ゴムの木】🔗⭐🔉
ゴム‐の‐き【ゴムの木】
インドゴムノキの別名。
ゴム植物のこと。


ゴム‐のり【ゴム×糊】🔗⭐🔉
ゴム‐のり【ゴム×糊】
アラビアゴムを溶かして作った糊。
ゴム‐びき【ゴム引き】🔗⭐🔉
ゴム‐びき【ゴム引き】
布などの表面を、ゴムで防水加工すること。「―の雨ガッパ」
ゴム‐ひも【ゴム×紐】🔗⭐🔉
ゴム‐ひも【ゴム×紐】
綿糸などでゴムを包み、伸び縮みするようにしたひも。
ゴム‐ふうせん【ゴム風船】🔗⭐🔉
ゴム‐ふうせん【ゴム風船】
薄いゴムで作った袋状の玩具。膨らませて遊ぶ。
ゴム‐ホース🔗⭐🔉
ゴム‐ホース
《和gom(オランダ)+hose》ゴム製、またはゴムを主材料にしてできているホース。
ゴム‐まり【ゴム×毬】🔗⭐🔉
ゴム‐まり【ゴム×毬】
ゴムで作った、中が空になっていて弾むまり。
こ‐むやくし・い【小無益しい】🔗⭐🔉
こ‐むやくし・い【小無益しい】
[形]むだである。役に立たない。ばかばかしい。「―・い、あた分(ぶ)の悪い」〈浄・阿波鳴渡〉
こむ‐よ【来む世】🔗⭐🔉
こむ‐よ【来む世】
〔連語〕《「む」は推量の助動詞》死後に、生まれかわって住む世。らいせ。「この世には人言繁し―にも逢はむ我が背子今ならずとも」〈万・五四一〉
ご‐むよう【御無用】🔗⭐🔉
ご‐むよう【御無用】
相手を軽く敬って、その配慮は、しなくていいことの意で、相手の好意や心遣いを断るときなどに用いる。「遠慮は―です」
門付け・物乞いなどを断るときにいう語。


こむら【×腓】🔗⭐🔉
こむら【×腓】
すねの後ろ側の柔らかい部分。ふくらはぎ。こぶら。
こむら【小村】🔗⭐🔉
こむら【小村】
姓氏の一。
こ‐むら【木×叢・×
】🔗⭐🔉
こ‐むら【木×叢・×
】
木が群がり、茂っている所。また、その下陰。

こむら‐がえり【×腓返り】‐がへり🔗⭐🔉
こむら‐がえり【×腓返り】‐がへり
こむらの筋肉が痙攣(けいれん)を起こし、ひきつること。こぶらがえり。
ごむらかみ‐てんのう【後村上天皇】‐テンワウ🔗⭐🔉
ごむらかみ‐てんのう【後村上天皇】‐テンワウ
[一三二八〜一三六八]第九七代天皇。在位、一三三九〜六八。後醍醐天皇の皇子。名は義良(のりなが)。吉野で即位後、足利勢の攻撃に伴って転々と行宮を移動し、摂津住吉で没。
大辞泉 ページ 5732。