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さい‐か【×綵花】‐クワ🔗🔉

さい‐か【×綵花】‐クワ つくり物の花。造花。

ざい‐か【在家】🔗🔉

ざい‐か【在家】 いなかの家。いなか。ざいけ。

ざい‐か【在荷】🔗🔉

ざい‐か【在荷】 [名]スル商店・倉庫・工場などに貨物や商品があること。また、その貨物や商品。在庫品。

ざい‐か【財貨】‐クワ🔗🔉

ざい‐か【財貨】‐クワ 金銭と品物。財物。「―を蓄える」

ざい‐か【罪科】‐クワ🔗🔉

ざい‐か【罪科】‐クワ 法律や道徳、また、宗教などのおきてに背いた罪。「―を数え立てる」法律により処罰すること。しおき。「―に処す」

ざい‐か【罪過】‐クワ🔗🔉

ざい‐か【罪過】‐クワ 法律や道徳に背いた行い。つみ。あやまち。罪悪。「―を悔い改める」

さい‐かい【再会】‐クワイ🔗🔉

さい‐かい【再会】‐クワイ [名]スル長く別れ別れになっていた人どうしが、再びめぐりあうこと。「―を期す」「三〇年ぶりに―した友」

さい‐かい【再開】🔗🔉

さい‐かい【再開】 [名]スルいったん閉じていたもの、中断していたものを、再び開いたり、始めたりすること。また、再び始まること。「試合を―する」

さい‐かい【西海】🔗🔉

さい‐かい【西海】 西方の海。特に、瀬戸内海または九州の海。「西海道」の略。

さい‐かい【斎戒】🔗🔉

さい‐かい【斎戒】 [名]スル祭りを執り行うなど、神聖な仕事に従う者が、飲食や行動を慎み、心身を清めること。物忌み。潔斎。「―して神事に就く」

さい‐かい【際会】‐クワイ🔗🔉

さい‐かい【際会】‐クワイ [名]スル重大な事件や時機にたまたま出あうこと。「激動の時代に―する」

さい‐かい【××嵬】‐クワイ🔗🔉

さい‐かい【××嵬】‐クワイ [ト・タル][形動タリ]山で、岩や石がごろごろしていて険しいさま。「―たる岩山」[形動ナリ]堂や塔などが高くそびえているさま。「その奇麗―なることは三国無双の鴈塔(がんたふ)なり」〈太平記・二一〉

さい‐がい【災害】🔗🔉

さい‐がい【災害】 地震・台風などの自然現象や事故・火事・伝染病などによって受ける思わぬわざわい。また、それによる被害。「不慮の―」「―に見舞われる」

大辞泉 ページ 5887