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さいしき‐どき【彩色土器】🔗🔉

さいしき‐どき【彩色土器】 彩文土器

さいしき‐ふで【彩色筆】🔗🔉

さいしき‐ふで【彩色筆】 彩色に用いる毛の柔らかい筆。

さい‐し・く【彩色く】🔗🔉

さい‐し・く【彩色く】 [動カ四]《「彩色(さいしき)」の動詞化》彩色を施す。美しくいろどる。「御顔は色々に―・きたまて」〈栄華・本の雫〉

さいし‐けんぞく【妻子×眷属】🔗🔉

さいし‐けんぞく【妻子×眷属】 妻子と親族。

さいし‐そうぞく【祭×祀相続】‐サウゾク🔗🔉

さいし‐そうぞく【祭×祀相続】‐サウゾク 祖先の祭祀を主宰する地位を受け継ぐ相続制度。→祭祀の承継

さいし‐たいけん【祭×祀大権】🔗🔉

さいし‐たいけん【祭×祀大権】 明治憲法下で、皇祖皇宗、歴代の皇霊および天神・地祇の祭祀を国家最高の祭主として主宰する天皇の大権。

さいし‐たびょう【才子多病】‐タビヤウ🔗🔉

さいし‐たびょう【才子多病】‐タビヤウ 才子はからだが弱く、何かというと病気になること。

さい‐しつ【才質】🔗🔉

さい‐しつ【才質】 もって生まれた才能。

さい‐しつ【妻室】🔗🔉

さい‐しつ【妻室】 つま。さい。家内。

さい‐じつ【祭日】🔗🔉

さい‐じつ【祭日】 神社などで、祭りを行う日。「国民の祝日」の俗称。「日曜―は休業します」皇室で、祭典が行われる日。大祭日と小祭日がある。神道で、死者の霊を祭る日。物忌(ものい)みをする日。日忌み。

さい‐じつ【斎日】🔗🔉

さい‐じつ【斎日】 さいにち

ざい‐しつ【在室】🔗🔉

ざい‐しつ【在室】 [名]スル室内にいること。「社長は―しております」

ざい‐しつ【材質】🔗🔉

ざい‐しつ【材質】 木材の性質。「―の堅い木」材料としての性質。「―のいい毛布」

ざい‐しつ【罪質】🔗🔉

ざい‐しつ【罪質】 犯した罪の中身や度合い。

さいし‐の‐しょうけい【祭×祀の承継】🔗🔉

さいし‐の‐しょうけい【祭×祀の承継】 系譜・祭具・墳墓など祖先の祭祀に必要な用具を、一般の財産の相続とは別に、祖先の祭祀を主宰する者が承継するもの。

ざい‐しゃ【在社】🔗🔉

ざい‐しゃ【在社】 [名]スル会社の中にいること。「三時まで―する」その会社に在職していること。「三〇年―しているベテラン社員」

さい‐しゃく【細×嚼】🔗🔉

さい‐しゃく【細×嚼】 [名]スル細かくかみくだくこと。よく考えて、その意味・内容を十分理解すること。「いまだ趣向を構えざるまえに十分これを―して会得しつくす」〈逍遥・小説神髄〉

大辞泉 ページ 5917