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さい‐せん【再戦】🔗🔉

さい‐せん【再戦】 [名]スルふたたび戦うこと。「試合は引き分けとし、後日―することになった」

さい‐せん【再選】🔗🔉

さい‐せん【再選】 [名]スル選挙で、前回選ばれた人を再び選出すること。また、再び選出されること。「―をはたす」「委員長に―される」

さい‐せん【×賽銭】🔗🔉

さい‐せん【×賽銭】 《「賽」は神恩に報いる祭儀の意》祈願成就のお礼として神仏に奉る金銭。また、社寺にもうでる際に奉納する金銭。古くは金銭ではなく幣帛(へいはく)・米などを供えた。

さい‐ぜん【最前】🔗🔉

さい‐ぜん【最前】 いちばん先。いちばん前。「―の席」さきほど。さっき。副詞的にも用いる。「―から雨が降りだした」「―電話した者ですが」

さい‐ぜん【最善】🔗🔉

さい‐ぜん【最善】 いちばんよいこと。いちばん適切なこと。「―の方法をとる」最悪。できるかぎりのこと。ベスト。「―を尽くす」

さい‐ぜん【×截然】🔗🔉

さい‐ぜん【×截然】 [ト・タル][形動タリ]「せつぜん(截然)」の慣用読み。

さい‐せんきょ【再選挙】🔗🔉

さい‐せんきょ【再選挙】 再度選挙を行うこと。選挙の全部または一部が無効になったり、当選人がいないか不足したりする場合に行う選挙。

さい‐ぜんせん【最前線】🔗🔉

さい‐ぜんせん【最前線】 戦場で、敵にいちばん近い戦線。技術や商品の開発、また販売などの激しい競争が行われている局面。「半導体開発の―」

さい‐せんたん【最先端・最×尖端】🔗🔉

さい‐せんたん【最先端・最×尖端】 細長いものや突き出たものなどのいちばん先のはし。時代・流行などのいちばん新しいところ。また、ある分野で現在いちばん進んでいるところ。「世界の―を行くロボット産業」

さいせん‐ばこ【×賽銭箱】🔗🔉

さいせん‐ばこ【×賽銭箱】 神社・仏閣の前に置いて、賽銭を受けるための箱。

さいせんれい‐は【再洗礼派】🔗🔉

さいせんれい‐は【再洗礼派】 宗教改革時代、ドイツ・スイス・モラビアなどで起こった急進的プロテスタントの一派。幼児洗礼を認めず、自覚的信仰に基づく成人の洗礼を唯一の洗礼と主張した。その極端な教理により各地で迫害・弾圧された。メノナイト派の祖。アナバプティスト。

さい‐ぜんれつ【最前列】🔗🔉

さい‐ぜんれつ【最前列】 いくつか並んだ列の、いちばん前の列。

大辞泉 ページ 5930