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さいとう‐やくろう【斎藤弥九郎】‐やクラウ🔗⭐🔉
さいとう‐やくろう【斎藤弥九郎】‐やクラウ
[一七九八〜一八七一]江戸後期の剣客。越中の人。名は善道。号、篤信斎。江戸に出て神道無念流の剣を学び、のち、道場練兵館を開いた。門人に桂小五郎(木戸孝允)らがいる。
さいとう‐りょくう【斎藤緑雨】🔗⭐🔉
さいとう‐りょくう【斎藤緑雨】
[一八六七〜一九〇四]小説家・評論家。三重の生まれ。本名、賢(まさる)。別号、正直正太夫など。仮名垣魯文に師事。鋭い風刺を含む批評で知られた。小説「油地獄」「かくれんぼ」など。
サイドカー【sidecar】🔗⭐🔉
サイドカー【sidecar】
オートバイなどの横に取り付けられた一輪の側車。また、その側車をつけた三輪の車。乗用の副席あるいは貨物運搬などに使用。
カクテルの一。ブランデー、キュラソー、レモンジュースを等量に入れてシェークしたもの。
オートバイなどの横に取り付けられた一輪の側車。また、その側車をつけた三輪の車。乗用の副席あるいは貨物運搬などに使用。
カクテルの一。ブランデー、キュラソー、レモンジュースを等量に入れてシェークしたもの。
サイトカイニン【cytokinin】🔗⭐🔉
サイトカイニン【cytokinin】
植物ホルモンの一。細胞分裂の促進、生長の促進などに関係し、カイネチンと同様な生理機能をもつ。
サイドキック【sidekick】🔗⭐🔉
サイドキック【sidekick】
サッカーで、足の甲の外側(アウトサイド)あるいは内側(インサイド)でボールを蹴(け)ること。近距離のパスに用いることが多い。
さい‐とく【才徳】🔗⭐🔉
さい‐とく【才徳】
才知と徳行。
さい‐どく【再読】🔗⭐🔉
さい‐どく【再読】
[名]スル
もう一度読むこと。読みなおすこと。「―して作品の真価を知る」
漢文を訓読するときに、一度読んだ文字をもう一度読むこと。底反り。
もう一度読むこと。読みなおすこと。「―して作品の真価を知る」
漢文を訓読するときに、一度読んだ文字をもう一度読むこと。底反り。
さいどく‐もじ【再読文字】🔗⭐🔉
さいどく‐もじ【再読文字】
漢文の訓読の際、二度読む文字。「当」を「まさに…べし」、「将」を「まさに…(んと)す」と読む例など。再読字。
サイトシーイング【sightseeing】🔗⭐🔉
サイトシーイング【sightseeing】
遊覧。観光。
大辞泉 ページ 5944。