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さい‐ゆしゅつ【再輸出】🔗🔉

さい‐ゆしゅつ【再輸出】 [名]スル輸入貨物を再び輸出すること。加工または修繕のために輸入したものを再び輸出することなどにいう。再輸入。

さい‐ゆにゅう【再輸入】‐ユニフ🔗🔉

さい‐ゆにゅう【再輸入】‐ユニフ [名]スル輸出貨物を再び輸入すること。加工または修繕のために輸出したものを再び輸入することなどにいう。再輸出。

さい‐よ【宰予】🔗🔉

さい‐よ【宰予】 中国、春秋時代の魯の人。孔門十哲の一人。字(あざな)は子我。昼寝を孔子に戒められた話が有名。生没年未詳。

さい‐よ【歳余】🔗🔉

さい‐よ【歳余】 一年あまり。一年以上。

さい‐よう【採用】🔗🔉

さい‐よう【採用】 [名]スル適当であると思われる人物・意見・方法などを、とり上げて用いること。「店員を三人―する」「企画案を―する」「―試験」

さい‐よう【細腰】‐エウ🔗🔉

さい‐よう【細腰】‐エウ 女の腰の細くてしなやかなこと。美人の形容に用いられる。やなぎごし。

さい‐よう【最要】‐エウ・【最用】‐ヨウ🔗🔉

さい‐よう【最要】‐エウ・【最用】‐ヨウ [名・形動]もっとも大事なこと。また、そのさま。「金銭は人生―の目的となすべからず」〈中村訳・西国立志編〉

さい‐よう【歳用】🔗🔉

さい‐よう【歳用】 一年間の費用。

さい‐よう【蔡🔗🔉

さい‐よう【蔡一三二〜一九二]中国、後漢の文人・学者。陳留(ちんりゆう)(河南省)の人。字(あざな)は伯(はくかい)。琴の名手としても知られた。六経(りくけい)の文字を校定し、自ら碑に刻した。また、飛白(ひはく)の書体を創始したという。董卓(とうたく)の乱に連座して獄死。著「独断」など。

ざい‐よう【財用】🔗🔉

ざい‐よう【財用】 財貨の用途。もとで。費用。

さいよう‐こ【細腰鼓】サイエウ‐🔗🔉

さいよう‐こ【細腰鼓】サイエウ‐(つづみ)の一種で、胴の中央部が細くくびれているもの。桴(ばち)または手で打つ。インドに起こり、中国経由で上代に日本に渡来。雅楽用の壱鼓(いつこ)・三の鼓などのほか、能楽の大鼓(おおつづみ)・小鼓など。

ざい‐よく【財欲】🔗🔉

ざい‐よく【財欲】 仏語。五欲の一。財物をむさぼる欲望。

大辞泉 ページ 5969