複数辞典一括検索+

さか‐ろ【逆×艪・逆×櫓】🔗🔉

さか‐ろ【逆×艪・逆×櫓】 船尾を先にして進めるように艪を取り付けること。また、その艪。浄瑠璃「ひらかな盛衰記」の三段目切(きり)の通称。

さか‐わ【逆輪・賢輪】🔗🔉

さか‐わ【逆輪・賢輪】(やり)などの長柄の先端にはめる鐶(かん)。逆鰐口。逆鰐。

さかわ‐がわ【酒匂川】‐がは🔗🔉

さかわ‐がわ【酒匂川】‐がは 神奈川県西部を流れ、小田原市の東で相模湾に注ぐ川。古くは丸子(まりこ)川ともいい、たびたび洪水が起こった。長さ約五〇キロ。

大辞泉 ページ 6018