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ざ‐ぎょう【ざ行・ザ行】‐ギヤウ🔗🔉

ざ‐ぎょう【ざ行・ザ行】‐ギヤウ 五十音図で、「さ行」に対する濁音の行。ざ・じ・ず・ぜ・ぞ。

ざ‐ぎょう【座業・×坐業】‐ゲフ🔗🔉

ざ‐ぎょう【座業・×坐業】‐ゲフ 座ったままでする仕事・職業。居職(いじよく)

さぎょう‐かせつ【作業仮説】サゲフ‐🔗🔉

さぎょう‐かせつ【作業仮説】サゲフ‐ 研究や実験を進める過程で、暫定的に有効とみなされてたてられる仮説。

さぎょう‐きょういく【作業教育】サゲフケウイク🔗🔉

さぎょう‐きょういく【作業教育】サゲフケウイク 労作教育(ろうさくきよういく)

さぎょう‐きょくせん【作業曲線】サゲフ‐🔗🔉

さぎょう‐きょくせん【作業曲線】サゲフ‐ 単位時間当たりの作業量の推移をグラフ上の曲線として表したもの。個人の能力や心身状態、作業内容、作業条件が曲線の形を決定する。

さぎょう‐けんさ【作業検査】サゲフ‐🔗🔉

さぎょう‐けんさ【作業検査】サゲフ‐ 作業や動作を行わせ、その経過や結果からその人の性格・適性を判断しようとする検査。

さきょう‐しき【左京職】サキヤウ‐🔗🔉

さきょう‐しき【左京職】サキヤウ‐ 右京職とともに京都の民政などをつかさどった役所。→京職

さぎょう‐たんげん【作業単元】サゲフ‐🔗🔉

さぎょう‐たんげん【作業単元】サゲフ‐ 児童・生徒が自ら作業を行うことによって課題解決をさせようとする指導計画の構成単位。

さきょう‐の‐だいぶ【左京大夫】サキヤウ‐🔗🔉

さきょう‐の‐だいぶ【左京大夫】サキヤウ‐ 左京職(さきようしき)の長官。さきょうのかみ。

さぎょう‐へんかくかつよう【サ行変格活用】さギヤウヘンカククワツヨウ🔗🔉

さぎょう‐へんかくかつよう【サ行変格活用】さギヤウヘンカククワツヨウ 動詞の活用形式の一。語形が、文語では「せ・し・す・する・すれ・せよ」、口語では「し(せ・さ)・し・する・する・すれ・しろ(せよ)」のように、サ行で三段に変化する。この活用をする動詞は、文語では「す(為)」「おはす」、また、中古の「います」、口語では「する」だけであるが、和語・漢語・外来語や、名詞・副詞など他の品詞の語について、多くの複合動詞がつくられる。「恋す(る)」「啓す」「熱する」「びくびくする」「ドライブする」など。「甘んずる」「応ずる」などザ行に活用するものも含む。サ変。

大辞泉 ページ 6035