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さくせん‐もくひょう【作戦目標】‐モクヘウ🔗🔉

さくせん‐もくひょう【作戦目標】‐モクヘウ 作戦計画を立案、また実行するときの目標。

さく‐そう【錯×綜】🔗🔉

さく‐そう【錯×綜】 [名]スル物事が複雑に入り組んでいること。入り交じって混乱すること。錯雑。「事件に関する様々な情報が―している」

さくぞう【作蔵】サクザウ🔗🔉

さくぞう【作蔵】サクザウ 男根を擬人化した語。「其の名を魔羅と呼び…―と異名す」〈風来六部集〉

さく‐そくしん【索測深】🔗🔉

さく‐そくしん【索測深】 先端におもりをつけた鋼索などを用いて水深を測定すること。

サクソニア【ラテンSaxonia】🔗🔉

サクソニア【ラテンSaxonia】 ザクセンのラテン語名。

サクソニー【Saxony】🔗🔉

サクソニー【Saxony】 ザクセンの英語名。ザクセン地方から産出する良質のメリノ羊毛を用いた毛織物。また、これに似た風合いの毛織物。縞柄が多い。背広・コート地などに用いる。

サクソフォン【saxophone】🔗🔉

サクソフォン【saxophone】 サキソホン

サクソン【Saxon】🔗🔉

サクソン【Saxon】 ゲルマン民族の一派。古くから北部ドイツに定住していたが、五世紀ごろから、ブリテン島に侵入してアングル人とともに英国の基礎をつくった。→アングロサクソン

さく‐たい【錯体】🔗🔉

さく‐たい【錯体】 金属または金属類似元素の原子・イオンの周囲に、配位子(はいいし)とよばれる原子・イオンまたは原子団が方向性をもって立体的に結合し、一つの原子集団をつくっているもの。

さく‐だいしょう【作大将】‐ダイシヤウ🔗🔉

さく‐だいしょう【作大将】‐ダイシヤウ 農家の作男(さくおとこ)の中で、頭になる者。作大。

さく‐たて【さく立て】🔗🔉

さく‐たて【さく立て】 畑にうねを作ること。作物を植える場所を高くするため、くわで溝を平行に掘り、その分の土を溝と溝の間に盛り上げること。

さく‐だのみ【作頼み】🔗🔉

さく‐だのみ【作頼み】 九州地方で、八朔(八月一日)に作神(さくがみ)に稲の実りの多いことを頼む行事。

さく‐だめし【作試し】🔗🔉

さく‐だめし【作試し】 その年の農作の豊凶を占うこと。年見(としみ)

さく‐たん【昨×旦】🔗🔉

さく‐たん【昨×旦】 きのうの朝。昨朝。

大辞泉 ページ 6048