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ざっ‐そ【雑訴】🔗🔉

ざっ‐そ【雑訴】 いろいろの訴訟。

さっ‐そう【××爽】‐サウ🔗🔉

さっ‐そう【××爽】‐サウ [ト・タル][形動タリ]人の姿や態度・行動がきりっとして、見る人にさわやかな印象を与えるさま。「―と歩く」「―たる風姿」

ざっ‐そう【雑草】‐サウ🔗🔉

ざっ‐そう【雑草】‐サウ 自然に生えるいろいろな草。また、名も知らない雑多な草。農耕地や庭などで、栽培目的の植物以外の草。生命力・生活力が強いことのたとえ。「―のようなしたたかさ」

さっそう‐がっき【擦奏楽器】‐ガクキ🔗🔉

さっそう‐がっき【擦奏楽器】‐ガクキ 擦弦楽器(さつげんがつき)

さつぞう‐かん【撮像管】サツザウクワン🔗🔉

さつぞう‐かん【撮像管】サツザウクワン 光信号を電気信号に変える特殊な真空管。テレビカメラやX線診断用に利用。

さっ‐そく【早速】🔗🔉

さっ‐そく【早速】 [名・形動]すみやかなこと。すぐ行うこと。また、そのさま。「―の御返事ありがとう」「―だが、仕事の話にしよう」[副]すぐさま。すぐに。ただちに。「電話をかけたら―やって来た」

ざっ‐そく【雑則】🔗🔉

ざっ‐そく【雑則】 本則以外のいろいろな細かい事項についての規則。

ざっそ‐けつだんしょ【雑訴決断所】🔗🔉

ざっそ‐けつだんしょ【雑訴決断所】 建武政権の訴訟機関。元弘三=正慶二年(一三三三)設置。記録所が大事を裁決するのに対して、一般的な訴訟、特に、所領関係の訴訟を扱った。決断所。

ざっ‐そつ【雑卒】🔗🔉

ざっ‐そつ【雑卒】 身分の低い兵士。雑兵(ぞうひよう)

ざっ‐そん【雑損】🔗🔉

ざっ‐そん【雑損】 特定の勘定科目に該当しない損失。所得税の控除対象となる、災害・盗難または横領による一時的な損失。

さった【××🔗🔉

さった【×× 《梵sattvaの音写。「有情」の意》仏語。衆生(しゆじよう)「菩提(ぼだい)」の略。菩薩(ぼさつ)

ざっ‐た【雑多】🔗🔉

ざっ‐た【雑多】 [名・形動]いろいろなものが入りまじっていること。また、そのさま。「―な展示物」

ざっ‐たい【雑体】🔗🔉

ざっ‐たい【雑体】 「雑言体(ざつごんたい)」の略。ざってい(雑体)

ざつ‐だい【雑題】🔗🔉

ざつ‐だい【雑題】 雑多な種類の問題・題目。どの部類にも入らない問題・題目。

さった‐とうげ【薩峠】‐たうげ🔗🔉

さった‐とうげ【薩峠】‐たうげ 静岡県中部、庵原(いはら)郡由比町と清水市興津(おきつ)との間にある峠。旧東海道の難所および名勝地として知られた。

大辞泉 ページ 6158