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さ‐ぼう【茶房】‐バウ🔗🔉

さ‐ぼう【茶房】‐バウ 紅茶・コーヒーなどを飲ませる店。喫茶店。

さ‐ぼう【詐謀】🔗🔉

さ‐ぼう【詐謀】 相手をだますはかりごと。

ざ‐ほう【座法・×坐法】‐ホフ🔗🔉

ざ‐ほう【座法・×坐法】‐ホフ 座り方の法式。仏・菩薩(ぼさつ)や仏徒などの結跏趺坐(けつかふざ)・長跪(ちようき)などがある。

ざ‐ぼう【×坐亡】‐バウ🔗🔉

ざ‐ぼう【×坐亡】‐バウ 道教の修業法。忘我を伴う深い瞑想(めいそう)により、宇宙の根本原理である「道(タオ)」との神秘主義的合一を図るもの。

ざ‐ぼう【×坐忘】‐バウ🔗🔉

ざ‐ぼう【×坐忘】‐バウ 仏語。静座して現前の世界を忘れ、雑念を除くこと。

ざ‐ぼうき【座×箒】‐ばうき🔗🔉

ざ‐ぼうき【座×箒】‐ばうき 茶席の畳を掃くのに用いる羽箒(はぼうき)。鶴・白鳥などの片羽で作る。

さぼう‐ダム【砂防ダム】サバウ‐🔗🔉

さぼう‐ダム【砂防ダム】サバウ‐ 山地や渓流からの土砂の流出を防ぐために、山間部や渓流に設けるダム。

さほう‐の‐がく【左方の楽】サハウ‐🔗🔉

さほう‐の‐がく【左方の楽】サハウ‐ 雅楽で、平安初期の楽制改革以降、左方の楽人が担当した楽。中国系の唐楽を主に、インド系の林邑楽(りんゆうがく)などを含む。唐楽。左楽(さがく)。左方。

さほう‐の‐まい【左方の舞】サハウ‐まひ🔗🔉

さほう‐の‐まい【左方の舞】サハウ‐まひ 雅楽で、左方の楽により、左方の舞人がまう舞。中国・インド系の舞で、舞人は朱色系統の装束をつけ、舞台向かって左側から出入りする。左舞(さまい)

さほ‐うひつ【左×輔右×弼】🔗🔉

さほ‐うひつ【左×輔右×弼】さほゆうひつ(左輔右弼)」に同じ。

さぼう‐りん【砂防林】サバウ‐🔗🔉

さぼう‐りん【砂防林】サバウ‐ 海岸などで、風による砂の移動を防ぐために植える林。

サポーター【supporter】🔗🔉

サポーター【supporter】 運動選手などが、手足の関節や局部などを保護するために当てる、ゴムを織り込んだ布製の包帯。支持者。後援者。特に、サッカーで、特定チームの熱狂的ファン。

サポート【support】🔗🔉

サポート【support】 [名]スル支えること。支持・支援すること。「新入社員の仕事を―する」

さほ‐がみ【佐保神】🔗🔉

さほ‐がみ【佐保神】佐保姫(さほひめ)」に同じ。

大辞泉 ページ 6207