複数辞典一括検索+![]()
![]()
サン‐カルロス‐デ‐バリローチェ【San Carlos de Bariloche】🔗⭐🔉
サン‐カルロス‐デ‐バリローチェ【San Carlos de Bariloche】
アルゼンチンのパタゴニア地方、チリ国境にある観光都市。ナウエル‐ワピ国立公園の中心地。スイス移民の開発したスイス的な景勝地。
さん‐がわら【桟×瓦】‐がはら🔗⭐🔉
さん‐がわら【桟×瓦】‐がはら
方形で横断面が波形をした瓦。
さん‐かん【三冠】‐クワン🔗⭐🔉
さん‐かん【三冠】‐クワン
三つの栄冠。同一分野の三つの部門で最高位を手に入れることにいう。
さん‐かん【三×竿】🔗⭐🔉
さん‐かん【三×竿】
《竹ざおを三本つないだほどの高さの意から》日や月が空高く昇ること。「旭日―時正さに八時ならんとす」〈織田訳・花柳春話〉
さん‐かん【三管】‐クワン🔗⭐🔉
さん‐かん【三管】‐クワン
雅楽で、唐楽に用いられる三種の管楽器。笙(しよう)・竜笛(りゆうてき)・篳篥(ひちりき)。
「三管領(さんかんれい)」の略。
雅楽で、唐楽に用いられる三種の管楽器。笙(しよう)・竜笛(りゆうてき)・篳篥(ひちりき)。
「三管領(さんかんれい)」の略。
さん‐かん【三関】‐クワン🔗⭐🔉
さん‐かん【三関】‐クワン
古代、都の防備のために設けられた三つの関所。平城京の時は、伊勢の鈴鹿(すずか)、美濃の不破(ふわ)、越前の愛発(あらち)。平安京に都が移ると、愛発の関が除かれ、近江(おうみ)の逢坂(おうさか)の関が加えられた。
奥羽の白河・勿来(なこそ)・念珠(ねず)の三つの関所。
古代、都の防備のために設けられた三つの関所。平城京の時は、伊勢の鈴鹿(すずか)、美濃の不破(ふわ)、越前の愛発(あらち)。平安京に都が移ると、愛発の関が除かれ、近江(おうみ)の逢坂(おうさか)の関が加えられた。
奥羽の白河・勿来(なこそ)・念珠(ねず)の三つの関所。
さん‐かん【三×澣・三×浣】‐クワン🔗⭐🔉
さん‐かん【三×澣・三×浣】‐クワン
《中国の漢・唐代、官吏が毎月の一〇日・二〇日・三〇日に沐浴の休暇をもらったところから》一か月を一〇日間ずつ三つに分けた上澣・中澣・下澣の称。上旬・中旬・下旬。三旬。
さん‐かん【三韓】🔗⭐🔉
さん‐かん【三韓】
古代朝鮮の南半部にあった韓族の馬韓・辰韓・弁韓のこと。
新羅(しらぎ)・百済(くだら)・高句麗(こうくり)のこと。
古代朝鮮の南半部にあった韓族の馬韓・辰韓・弁韓のこと。
新羅(しらぎ)・百済(くだら)・高句麗(こうくり)のこと。
さん‐かん【山間】🔗⭐🔉
さん‐かん【山間】
山と山のあいだ。山の中。やまあい。「―の小村」「―部」
さん‐かん【参看】🔗⭐🔉
さん‐かん【参看】
[名]スル参考として見比べること。参照。「諸資料を―する」
さん‐かん【参観】‐クワン🔗⭐🔉
さん‐かん【参観】‐クワン
[名]スルその場所に行って、見ること。「授業を―する」
大辞泉 ページ 6299。