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し‐い【思×惟】‐ヰ🔗⭐🔉
し‐い【×恣意】🔗⭐🔉
し‐い【×恣意】
自分の思うままに振る舞う心。気ままな考え。「選択は―に任せる」「―的判断」
し‐い【詩意】🔗⭐🔉
し‐い【詩意】
詩に込めた作者の意図。詩の意味。
しい🔗⭐🔉
しい
[感]
静粛にするようにと人を制止するときに発する声。しっ。「―、静かに」
動物などを追うときに発する声。しっ。「―、あっちへ行け」
あざ笑ったりするときに発する声。ふん。「…とよみたりければ、―と笑ひけるなり」〈古活字本平治・下〉



し・い🔗⭐🔉
し・い
〔接尾〕《形容詞型活用
し(シク活)》名詞、動詞の未然形、畳語などに付いて形容詞をつくる。そういうようすである、そう感じられるという意を表す。「おとな―・い」「喜ば―・い」「毒々―・い」

シー【十】🔗⭐🔉
シー【十】
《中国語》数の一〇。
シー【C・c】🔗⭐🔉
シー【C・c】
英語字母で、三番目の字。
順序・段階・等級などの三番目。「―クラス」
〈C〉《(スウエーデン)Celsius》セ氏温度を表す記号。
〈C〉《carbon》炭素の元素記号。
〈C〉ローマ数字の一〇〇。
〈C〉音楽の用語。
音名の一。ハ音。
四分の四拍子を表す記号。
〈c〉《(フランス)centi-》数の単位、センチの記号。
《cycle》周波数の単位、サイクルの記号。
〈C〉《(フランス)coulomb》電気量の単位、クーロンの記号。
〈
〉
丸(まる)シー
〈c〉真空中の光速度を表す記号。















シー【sea】🔗⭐🔉
シー【sea】
海。「―アンカー」「―フード」
大辞泉 ページ 6446。