複数辞典一括検索+

ジー‐エヌ‐ピー【GNP】🔗🔉

ジー‐エヌ‐ピー【GNP】 《gross national product》国民総生産。

シー‐エフ【cf.】🔗🔉

シー‐エフ【cf.】(ラテン)confer》比較せよ、参照せよ、の意を表す略号。コンファー。

シー‐エフ‐エム【cfm】🔗🔉

シー‐エフ‐エム【cfm】 《cubic feet per minute》ヤード‐ポンド法の流量の単位。立方フィート毎分。

シー‐エム【CM】🔗🔉

シー‐エム【CM】 《commercial message》「コマーシャル」に同じ。

シー‐オー‐ディー【COD】🔗🔉

シー‐オー‐ディー【COD】 《chemical oxygen demand》化学的酸素要求量。

ジー‐オー‐ティー【GOT】🔗🔉

ジー‐オー‐ティー【GOT】 《glutamic oxaloacetic transaminase》グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼの略称。肝臓病の際に血中の値が増えるので診断に利用。

しい‐か【詩歌】🔗🔉

しい‐か【詩歌】 《「しか(詩歌)」の慣用読み》漢詩と和歌。「―管弦の遊び」詩・和歌・俳句など韻文の総称。「近代―の流れ」

しいか‐あわせ【詩歌合(わ)せ】‐あはせ🔗🔉

しいか‐あわせ【詩歌合(わ)せ】‐あはせ 数人が左右に分かれ、同じ題について作った漢詩と和歌とを比べ合わせて優劣を競うもの。平安後期に起こった。

しい‐がし【××樫】しひ‐🔗🔉

しい‐がし【××樫】しひ‐ シイの別名。

じい‐が‐せ【×爺が背】ぢい‐🔗🔉

じい‐が‐せ【×爺が背】ぢい‐ ヒザラガイの別名。

しい‐がたり【強ひ語り】しひ‐🔗🔉

しい‐がたり【強ひ語り】しひ‐ 聞きたがらない相手に無理に話を聞かせること。また、その話。しいごと。「いなと言へど語れ語れとのらせこそ志斐(しひ)いは奏(まを)せ―と言ふ」〈万・二三七〉

しいがもと【椎本】しひがもと🔗🔉

しいがもと【椎本】しひがもと 源氏物語第四六巻の巻名。薫、二三歳から二四歳。宇治の八の宮の死後、その姫君二人への薫と匂宮(におうみや)の思慕の情を描く。

シー‐ガル【sea gull】🔗🔉

シー‐ガル【sea gull】(かもめ)

し‐いき【市域】‐ヰキ🔗🔉

し‐いき【市域】‐ヰキ 市に属する範囲。市の区域。

し‐いぎ【四威儀】‐ヰギ🔗🔉

し‐いぎ【四威儀】‐ヰギ四儀」に同じ。

大辞泉 ページ 6450