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シープ【sheep】🔗🔉

シープ【sheep】 羊。

ジープ【jeep】🔗🔉

ジープ【jeep】 馬力の強い全輪駆動の小型自動車の一車種。悪路の走破性が高く、第二次大戦中に米軍に使用されて有名になった。商標名。

シー‐ブイ‐アール【CVR】🔗🔉

シー‐ブイ‐アール【CVR】 《cockpit voice recorder》航空機の、操縦室音声記録装置。

シーフード【seafood】🔗🔉

シーフード【seafood】 海産食品。食用の魚介・海藻類。また、それを使った料理。「―サラダ」

シープスキン【sheepskin】🔗🔉

シープスキン【sheepskin】 羊の皮。または羊のなめし革。ヤンピー。

シーベルト【sievert】🔗🔉

シーベルト【sievert】 国際単位系(SI)の放射線の線量当量の単位。一シーベルトは吸収線量一グレイと同じ生物学的効果を表す放射線量。

ジー‐ペン【G-pen】🔗🔉

ジー‐ペン【G-pen】 ペン先の一。欧文用で、つけ根から先にかけてのふくらみがない直線型のもの。

シーボーグ【Glenn Theodore Seaborg】🔗🔉

シーボーグ【Glenn Theodore Seaborg】一九一二〜 ]米国の化学者。原子番号九四番のプルトニウム以下、一〇種の超ウラン元素を核反応で生成させ、その性質を解明した。一九五一年、E=M=マクミランとともにノーベル化学賞受賞。

シー‐ホース【sea horse】🔗🔉

シー‐ホース【sea horse】 タツノオトシゴ。海神の車を引く、馬頭魚尾の神話上の怪獣。

シーボルト【Philipp Franz Balthasar von Siebold】🔗🔉

シーボルト【Philipp Franz Balthasar von Siebold】一七九六〜一八六六]ドイツの医者・博物学者。一八二三年、オランダ商館の医師として来日。長崎に鳴滝塾を開設、診療と教育とに当たり、日本の西洋医学発展に影響を与えた。シーボルト事件により二九年に追放。五九年、再び来日、幕府の外事顧問を勤めた。著「日本」「日本植物誌」「日本動物誌」など。

シーボルト‐じけん【シーボルト事件】🔗🔉

シーボルト‐じけん【シーボルト事件】 文政一一年(一八二八)シーボルトが帰国の際に、国禁の日本地図や葵紋付き衣服などを持ち出そうとして発覚した事件。シーボルトは翌年国外追放、門人ら多数が処罰された。

大辞泉 ページ 6461