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しかく‐か【視覚化】‐クワ🔗⭐🔉
しかく‐か【視覚化】‐クワ
[名]スル目に見えない抽象的なことを、見てわかるような形に示すこと。「販売計画を―して示す」
しがく‐かん【視学官】‐クワン🔗⭐🔉
しがく‐かん【視学官】‐クワン
旧制度で、文部省および地方に置かれた教育行政官。地方に置かれた視学官は視学の統轄および学事の視察や教員の監督を行った。
現制度で、文部省に置かれ、教育行政に関する連絡や、指導・助言を行う職。


しかく‐きかん【視覚器官】‐キクワン🔗⭐🔉
しかく‐きかん【視覚器官】‐キクワン
光の刺激を感受し、物を見ることに関係する器官。視細胞からなり、脊椎動物では補助装置も発達して目となるが、無脊椎動物では体表に散在するものや高度に分化したものもある。視覚器。
しかく‐けい【四角形】🔗⭐🔉
しかく‐けい【四角形】
四つの線分に囲まれた多角形。四辺形。しかっけい。
しかく‐げんご【視覚言語】🔗⭐🔉
しかく‐げんご【視覚言語】
視覚によって情報内容が直感されるよう工夫した図形や簡単な絵。交通標識や、男性用・女性用の別を示すしるしの類。
しかく‐ごうま【四角号×碼】‐ガウマ🔗⭐🔉
しかく‐ごうま【四角号×碼】‐ガウマ
漢字の検索法の一。漢字の四隅の形に対応させて0から9の号碼(番号)を決め、四けたの数字で特定の字を示すようにしたもの。
しかく‐しきょうさい【四角四境祭】‐シキヤウサイ🔗⭐🔉
しかく‐しきょうさい【四角四境祭】‐シキヤウサイ
陰陽道(おんようどう)で、疫神の災厄をはらうために、家の四隅と国の四方の境で行った祭祀(さいし)。また、朝廷で、陰暦六月と一二月のみそかに行った鎮火祭と、道饗(みちあえ)の祭り。四角四境の祭り。四角四堺(しかい)の祭り。四境祭。
じがく‐じしゅう【自学自習】‐ジシフ🔗⭐🔉
じがく‐じしゅう【自学自習】‐ジシフ
[名]スル他から教わらずに、自分一人で学習すること。「中国語を―する」
しかく‐しめん【四角四面】🔗⭐🔉
しかく‐しめん【四角四面】
[名・形動]
真四角であること。「―のやぐら」
ひどくまじめで堅苦しいこと。非常にかしこまっていること。また、そのさま。「―な応答」「―にあいさつをする」


じかく‐しょうじょう【自覚症状】‐シヤウジヤウ🔗⭐🔉
じかく‐しょうじょう【自覚症状】‐シヤウジヤウ
患者自身が感じる病気の症状。痛み・だるさ・不安など。
大辞泉 ページ 6513。