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し‐ちょう【仕丁】‐チヤウ🔗🔉

し‐ちょう【仕丁】‐チヤウ じちょう(仕丁)

し‐ちょう【史潮】‐テウ🔗🔉

し‐ちょう【史潮】‐テウ 歴史の大きな流れ。歴史の流れの傾向。

し‐ちょう【市庁】‐チヤウ🔗🔉

し‐ちょう【市庁】‐チヤウ 市役所のこと。「―舎」

し‐ちょう【市長】‐チヤウ🔗🔉

し‐ちょう【市長】‐チヤウ 地方公共団体である市の長。市を代表し統轄する執行機関。市民の直接公選によって選ばれる。任期は四年。

し‐ちょう【市朝】‐テウ🔗🔉

し‐ちょう【市朝】‐テウ まちなかと朝廷。「栄花を旦夕にあらそひ、勢利を―にきほふ」〈古活字本平治・上〉市中。まちなか。「我が首をはねて―にさらさるるか」〈太平記・二八〉

し‐ちょう【×弛張】‐チヤウ🔗🔉

し‐ちょう【×弛張】‐チヤウ [名]スルゆるむことと張ること。「音の高低や―につれて」〈寅彦・春寒〉寛大にすることと厳格にすること。「―よろしきを得た政治」

し‐ちょう【至重】🔗🔉

し‐ちょう【至重】 [名・形動]この上もなく大切であること。きわめて重大であること。また、そのさま。「日本将来の文明をいかにすべきかは至難にして―なる問題である」〈阿部次郎・三太郎の日記〉

し‐ちょう【使庁】‐チヤウ🔗🔉

し‐ちょう【使庁】‐チヤウ 「検非違使庁(けびいしちよう)」の略。

し‐ちょう【思潮】‐テウ🔗🔉

し‐ちょう【思潮】‐テウ ある時代の社会にみられる支配的な思想の傾向。「二〇世紀の文芸―」

し‐ちょう【師長】‐チヤウ🔗🔉

し‐ちょう【師長】‐チヤウ 師と長上。先生と目上の人。

し‐ちょう【紙帳】‐チヤウ🔗🔉

し‐ちょう【紙帳】‐チヤウ 紙をはり合わせて作った蚊帳(かや)。防寒具にも用いた。《季 夏》「ちりの身とともにふはふは―かな/一茶」

し‐ちょう【×翅鳥】‐テウ🔗🔉

し‐ちょう【×翅鳥】‐テウ 大空を飛翔(ひしよう)する鳥。しちょう(征)

し‐ちょう【視聴】‐チヤウ🔗🔉

し‐ちょう【視聴】‐チヤウ [名]スル見ることと聴くこと。聴視。「予が―に入らざるものは絶無なりし」〈芥川・開化の殺人〉注意や関心。「人々の―を引く」

大辞泉 ページ 6767