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し‐てい【指定】🔗🔉

し‐てい【指定】 [名]スル人・時・所・事物などを特にそれとさして決めること。「―の時刻」「約束の場所を―する」行政官庁が法令によって特定の資格を与えること。「国定公園に―する」

し‐てい【師弟】🔗🔉

し‐てい【師弟】 師匠と弟子。教師と生徒。「―愛」

師弟は三世(さんぜ)🔗🔉

師弟は三世(さんぜ) 師弟の縁は前世・現世・来世の三世につながる深い因縁で結ばれている意。

し‐てい【紫庭】🔗🔉

し‐てい【紫庭】 《「紫」は天帝の座の紫微垣(しびえん)の意》内裏(だいり)。皇居。宮中。

し‐てい【視程】🔗🔉

し‐てい【視程】 大気の混濁の度合いを表す尺度の一。肉眼で目標物を見分けることのできる最大距離で、零(五〇メートル以下)〜九(五〇キロ以上)の階級に分ける。

し‐てい【視聴】🔗🔉

し‐てい【視聴】 しちょう(視聴)

し‐てい【×廝丁】🔗🔉

し‐てい【×廝丁】 しちょう(廝丁)

し‐でい【紫泥】🔗🔉

し‐でい【紫泥】 無釉(むゆう)で赤紫色または紫褐色の陶器。天青泥といわれる土を用いた、中国宜興窯(ぎこうよう)のものが代表的。→朱泥

じ‐てい【次丁】🔗🔉

じ‐てい【次丁】 律令制で、老丁および軽い身体障害のある男子。じちょう。

じ‐てい【耳底】🔗🔉

じ‐てい【耳底】 耳の底。耳の奥。「―に残る言葉」

じ‐てい【自邸】🔗🔉

じ‐てい【自邸】 自分の屋敷。

じ‐てい【治定】ヂ‐🔗🔉

じ‐てい【治定】ヂ‐ 《「ちてい」とも》国などをおさめ安定させること。世の中がおさまり安定すること。

シティー【city】🔗🔉

シティー【city】 都市。都会。町。「―プランニング」(City)《City of Londonの略》ロンドンの特別行政区域。銀行・保険・証券取引所などが集中し、国際金融・商業の中心地。

シティー‐ボーイ🔗🔉

シティー‐ボーイ 《和city +boy》都会風の感覚を身につけ、流行に敏感な若い男性。

シティー‐ホール【city hall】🔗🔉

シティー‐ホール【city hall】 市庁舎。

してい‐がっこう【指定学校】‐ガクカウ🔗🔉

してい‐がっこう【指定学校】‐ガクカウ 所轄の官庁で、その卒業生に対し特定の資格を認めた学校。指定校。

してい‐ぎょぎょう【指定漁業】‐ギヨゲフ🔗🔉

してい‐ぎょぎょう【指定漁業】‐ギヨゲフ 漁業法に基づき、農林水産大臣の許可を受けなければ行えない漁業。サケ・マス漁業、マグロはえなわ漁業など。→許可漁業

大辞泉 ページ 6827