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じどう‐しき【自動式】🔗🔉

じどう‐しき【自動式】 機械や装置などで、自動的に作動する方式。「―のコーヒーミル」

じどう‐じてんしゃ【自動自転車】🔗🔉

じどう‐じてんしゃ【自動自転車】 オートバイ

じどう‐しぼり【自動絞り】🔗🔉

じどう‐しぼり【自動絞り】 一眼レフカメラで、常時全開状態にある絞りが、シャッターを押すと自動的に定められた絞り値にセットされる方式。AEカメラで、シャッター速度を決めれば自動的に絞り値が算出される方式。

じどう‐しゃ【自動車】🔗🔉

じどう‐しゃ【自動車】 原動機の動力によって車輪を回転させ、レールや架線を用いないで路上を走る車。

じどうしゃじゅうりょう‐ぜい【自動車重量税】ジドウシヤヂユウリヤウ‐🔗🔉

じどうしゃじゅうりょう‐ぜい【自動車重量税】ジドウシヤヂユウリヤウ‐ 道路その他の社会資本の充実のために、自動車の重量に応じて課される国税。車検または使用の届け出に際し、納付する。

じどうしゃそんがいばいしょう‐せきにんほけん【自動車損害賠償責任保険】ジドウシヤソンガイバイシヤウ‐🔗🔉

じどうしゃそんがいばいしょう‐せきにんほけん【自動車損害賠償責任保険】ジドウシヤソンガイバイシヤウ‐ 自動車の人身事故による被害者に支払う損害賠償費を填補(てんぽ)する目的の保険。自動車の保有者は加入しなければならない。昭和三〇年(一九五五)制定の自動車損害賠償保障法に規定。自賠責保険。

じどう‐しゃだんき【自動遮断器】🔗🔉

じどう‐しゃだんき【自動遮断器】 過大な電流が流れると、自動的に回路を遮断する装置。ヒューズ、ノーヒューズブレーカーなど。

じどうしゃ‐でんわ【自動車電話】🔗🔉

じどうしゃ‐でんわ【自動車電話】 自動車の中に設置された電話。無線通信により、一般の電話と同じように走行中の車内から通話できる。

じどうしゃ‐ほけん【自動車保険】🔗🔉

じどうしゃ‐ほけん【自動車保険】 自動車の所有・使用・管理に関連して生ずる損害を填補(てんぽ)する目的の保険。損害保険の中心的種目で、対人賠償保険・自損事故保険・搭乗者傷害保険・対物賠償保険・車両保険・無保険車傷害保険の六種類がある。

しどう‐しゅじ【指導主事】シダウ‐🔗🔉

しどう‐しゅじ【指導主事】シダウ‐ 教育委員会事務局に置かれる専門職員。教員に対して専門的な助言と指導を与えることを任務とする。

しどう‐しょ【指導書】シダウ‐🔗🔉

しどう‐しょ【指導書】シダウ‐ 教師が教科書に沿って教科指導を行う場合に参考とする図書。

大辞泉 ページ 6841