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し‐にゅう【市乳】🔗🔉

し‐にゅう【市乳】 市販されている飲用牛乳。

し‐にょう【支×繞】‐ネウ🔗🔉

し‐にょう【支×繞】‐ネウ 漢字の繞(によう)の一。「」「翅」などの「支」の称。えだにょう。

し‐にょう【×屎尿】‐ネウ🔗🔉

し‐にょう【×屎尿】‐ネウ 大便と小便。「―処理」

しに‐よう【死に様】‐ヤウ🔗🔉

しに‐よう【死に様】‐ヤウしにざま」に同じ。

しに‐よく【死に欲】🔗🔉

しに‐よく【死に欲】 死ぬまぎわになってもまだ欲が深いこと。また、死ぬ時期が近づくに従ってますます欲が深くなること。

シニョレリ【Luca Signorelli】🔗🔉

シニョレリ【Luca Signorelli】一四四五ころ〜一五二三]イタリアの画家。厳格な画面構成と力動的な人体表現で知られる。

シニョン【フランスchignon】🔗🔉

シニョン【フランスchignon】 女性の、後頭部に束ねた洋風の髷(まげ)。渦巻き状に編み込んだり、輪形にねじり上げたりする。

しに‐わかれ【死に別れ】🔗🔉

しに‐わかれ【死に別れ】 死に別れること。死別(しべつ)生き別れ。

しに‐わか・れる【死に別れる】🔗🔉

しに‐わか・れる【死に別れる】 [動ラ下一]しにわか・る[ラ下二]一方が死に、他方が生き残って永久に別れることになる。死別する。「親と―・れる」

し‐にん【死人】🔗🔉

し‐にん【死人】 死んだ人。しびと。死者。

死人に口無し🔗🔉

死人に口無し 死人は無実の罪を着せられても釈明することができない。また、死人を証人に立てようとしても不可能である。

し‐にん【視認】🔗🔉

し‐にん【視認】 [名]スル実際に目でみて確認すること。「機影を―する」

じ‐にん【自任】🔗🔉

じ‐にん【自任】 [名]スル自分で、そのことを自分の任務だと考えること。「御意見番をもって―する」自分の能力などが、それにふさわしいと思うこと。自負。「天才詩人だと―する」

じ‐にん【自認】🔗🔉

じ‐にん【自認】 [名]スル自分で認めること。「過失を―する」

じ‐にん【神人】🔗🔉

じ‐にん【神人】 中世、神社に奉仕し、その保護を得ることによって宗教的、身分的特権を有した者。国などの課役を免れ、また、神木・神輿(しんよ)を奉じて強訴(ごうそ)を行ったりした。芸能民・商工業者のほか、武士や百姓の中にも神人となる者があった。神民。じんにん。→犬神人(いぬじにん)

大辞泉 ページ 6868