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しはい‐じょ【支配所】🔗⭐🔉
しはい‐じょ【支配所】
江戸幕府が遠国奉行・郡代・代官などを派遣して治めた領地。
じばいせき‐ほけん【自賠責保険】🔗⭐🔉
じばいせき‐ほけん【自賠責保険】
「自動車損害賠償責任保険」の略。
しばい‐たい【四倍体】🔗⭐🔉
しばい‐たい【四倍体】
よんばいたい(四倍体)
よんばいたい(四倍体)
しばい‐ぢゃや【芝居茶屋】しばゐ‐🔗⭐🔉
しばい‐ぢゃや【芝居茶屋】しばゐ‐
劇場に付属して、観客の案内・食事・休憩などの世話をした茶屋。
しはい‐にん【支配人】🔗⭐🔉
しはい‐にん【支配人】
使用人の中で、営業主に代わって営業全般にわたる業務を取りしきる者。マネージャー。「ホテルの―」
法律で、営業主によって選任され、その営業に関する一切の裁判上・裁判外の行為をする権限を持つ商業使用人。
使用人の中で、営業主に代わって営業全般にわたる業務を取りしきる者。マネージャー。「ホテルの―」
法律で、営業主によって選任され、その営業に関する一切の裁判上・裁判外の行為をする権限を持つ商業使用人。
しば‐いぬ【×柴犬】🔗⭐🔉
しば‐いぬ【×柴犬】
日本犬の一品種。小形で、毛色は褐色のものが多い。本来はキツネ・アナグマ用の猟犬だが、家庭犬としても重用される。しばけん。
しはい‐の‐ほうそく【支配の法則】‐ハフソク🔗⭐🔉
しはい‐の‐ほうそく【支配の法則】‐ハフソク
優劣の法則
優劣の法則
しばい‐ばなし【芝居×咄・芝居×噺】しばゐ‐🔗⭐🔉
しばい‐ばなし【芝居×咄・芝居×噺】しばゐ‐
落語で、鳴り物や役者の声色(こわいろ)を入れ、時には大道具・小道具なども使い、芝居そっくりに聞かせるもの。
演劇、特に歌舞伎の演目や役者の評判などの話。
落語で、鳴り物や役者の声色(こわいろ)を入れ、時には大道具・小道具なども使い、芝居そっくりに聞かせるもの。
演劇、特に歌舞伎の演目や役者の評判などの話。
しばい‐ばんづけ【芝居番付】しばゐ‐🔗⭐🔉
しばい‐ばんづけ【芝居番付】しばゐ‐
歌舞伎などで、興行の宣伝、狂言の案内のために作られた印刷物。上演月日・場所・演目・配役・舞台面の絵などを記したもの。顔見世番付・辻番付・絵本番付などがある。
しばい‐もの【芝居者】しばゐ‐🔗⭐🔉
しばい‐もの【芝居者】しばゐ‐
劇場に勤める人たちの総称。
歌舞伎の俳優。役者。
劇場に勤める人たちの総称。
歌舞伎の俳優。役者。
しはい‐もんじょ【紙背文書】🔗⭐🔉
しはい‐もんじょ【紙背文書】
裏文書(うらもんじよ)
裏文書(うらもんじよ)
しば‐うち【芝打ち】🔗⭐🔉
しば‐うち【芝打ち】
幕やひもなどの垂れた先が地面に触れること。また、その幕やひも。
尻繋(しりがい)の総(ふさ)。
草摺(くさずり)・行縢(むかばき)などの裾。
幕やひもなどの垂れた先が地面に触れること。また、その幕やひも。
尻繋(しりがい)の総(ふさ)。
草摺(くさずり)・行縢(むかばき)などの裾。
しばうち‐だけ【芝打ち△長】🔗⭐🔉
しばうち‐だけ【芝打ち△長】
先端が地面に触れるほど垂れていること。また、そのくらいの長さ。「厚総(あつふさ)の尻繋(しりがひ)の、只今染め出でたる如くなるを、―に懸け成し」〈太平記・一二〉
しばうら【芝浦】🔗⭐🔉
しばうら【芝浦】
東京都港区の地名。東京港の一部をなす。芝の生えた海岸の意で、もと芝浜ともいった。
大辞泉 ページ 6890。