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しほう‐はっぽう【四方八方】シハウハツパウ🔗⭐🔉
しほう‐はっぽう【四方八方】シハウハツパウ
あらゆる方面。「うわさが―に広がる」
しほう‐びき【四方引き】シハウ‐🔗⭐🔉
しほう‐びき【四方引き】シハウ‐
四壁引(しへきび)き

しぼう‐ひょう【死亡表】シバウヘウ🔗⭐🔉
しぼう‐ひょう【死亡表】シバウヘウ
生命表

しぼう‐ぶとり【脂肪太り】シバウ‐🔗⭐🔉
しぼう‐ぶとり【脂肪太り】シバウ‐
脂肪過多の、ぶくぶくして締まりのない太り方。
しほう‐ほう【司法法】シハフハフ🔗⭐🔉
しほう‐ほう【司法法】シハフハフ
司法制度および司法権の行使に関する法の総称。通常、裁判所法・民事訴訟法・刑事訴訟法などをいう。
しぼう‐ほけん【死亡保険】シバウ‐🔗⭐🔉
しぼう‐ほけん【死亡保険】シバウ‐
生命保険の一。被保険者が死亡した場合に保険金が支払われる保険。
しぼう‐ゆ【脂肪油】シバウ‐🔗⭐🔉
しぼう‐ゆ【脂肪油】シバウ‐
油脂のうち、常温で液状をしている脂肪。大豆油・ごま油など。
しぼう‐りつ【死亡率】シバウ‐🔗⭐🔉
しぼう‐りつ【死亡率】シバウ‐
一定期間中に死亡した人の、総人口に対する割合。通常人口一〇〇〇人当たりの人数、もしくはパーセントで表す。日本では一〇月一日からの一年間で計算。
ある病気にかかった人に対する、その病気で死んだ人の割合。


しほう‐りっそう【指方立相】シハウリツサウ🔗⭐🔉
しほう‐りっそう【指方立相】シハウリツサウ
浄土教で、阿弥陀仏の浄土が西方にあると指し示し、その浄土の種々な相を明らかにすること。しほうりゅうそう。
しぼ‐がみ【×皺紙】🔗⭐🔉
しぼ‐がみ【×皺紙】
縮緬(ちりめん)のようにしわをつけた和紙。
し‐ぼく【司牧】🔗⭐🔉
し‐ぼく【司牧】
民を養い治めること。また、その人。地方長官の称。
ローマカトリック教会・聖公会で、司祭が教会を管理し信徒を指導すること。


し‐ぼく【四木】🔗⭐🔉
し‐ぼく【四木】
茶・桑・漆・楮(こうぞ)の四種の木。江戸時代、三草とともに重要視され栽培された。しもく。
し‐ぼく【紙墨】🔗⭐🔉
し‐ぼく【紙墨】
紙と墨。また、墨で書いた文書。
しほ‐こう【支保工】🔗⭐🔉
しほ‐こう【支保工】
坑道やトンネルの掘削の際、岩盤が崩れないように支える仮設構造物。
コンクリートの型枠で、打ち込まれたコンクリートからの圧力を堰板(せきいた)を介して支持する部材。


大辞泉 ページ 6935。