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し‐もん【諮問】🔗🔉

し‐もん【諮問】 [名]スル有識者または一定機関に、意見を求めること。諮詢(しじゆん)。「専門委員会に―する」

シモン【Claude Simon】🔗🔉

シモン【Claude Simon】一九一三〜 ]フランスの小説家。ヌーボーロマンを代表する一人。ノーベル文学賞受賞。作「風」「草」「フランドルへの道」など。

じ‐もん【地紋・地文】ヂ‐🔗🔉

じ‐もん【地紋・地文】ヂ‐ 織り方の組織や糸使いの変化によって織物の地に織り出した文様。特に、染めや刺繍などの生地の文様についていう。工芸品や証券などの印刷物で、地の模様。

じ‐もん【寺門】🔗🔉

じ‐もん【寺門】 寺の門。また、寺。「寺門派」の略。園城寺(おんじようじ)(三井寺(みいでら))の異称。

じ‐もん【耳門】🔗🔉

じ‐もん【耳門】 耳の穴の口。くぐり戸。

じ‐もん【自門】🔗🔉

じ‐もん【自門】 自分の一族。一門。自分の属する宗派、または寺。

じ‐もん【自問】🔗🔉

じ‐もん【自問】 [名]スル自分で自分の心に問いかけること。「間違っていないかと―する」

しもん‐きかん【諮問機関】‐キクワン🔗🔉

しもん‐きかん【諮問機関】‐キクワン 行政庁の諮問に応じて、学識経験者などが審議・調査を行い、意見を答申する機関。「厚生省の―」

し‐もんじ【指文字】🔗🔉

し‐もんじ【指文字】 指をいろいろな形に組み合わせて、文字の代わりにする符号。昔は寺院の儀式に使ったが、現在は聾唖(ろうあ)者の会話などに使用。

じもん‐じとう【自問自答】‐ジタフ🔗🔉

じもん‐じとう【自問自答】‐ジタフ [名]スル自分で問いかけ、自分で答えること。「心の中で何度も―する」

じもん‐しゃ【地紋×紗】ヂモン‐🔗🔉

じもん‐しゃ【地紋×紗】ヂモン‐ 透ける地に、糸をつめることで文様を織り出した紗。紋紗。

しもん‐しんか【四門親家】🔗🔉

しもん‐しんか【四門親家】 親類の親類。縁者。

シモンズ【John Addington Symonds】🔗🔉

シモンズ【John Addington Symonds】一八四〇〜一八九三]英国の批評家。スイスに居住。著「ダンテ研究序説」「イタリアルネサンス史」など。

シモンズ【Arthur William Symons】🔗🔉

シモンズ【Arthur William Symons】一八六五〜一九四五]英国の詩人・批評家。イギリス象徴派の代表者。フランス象徴主義の紹介に尽力。詩集「昼と夜」、評論「文学における象徴主義運動」など。

大辞泉 ページ 6997