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シャンペン【フランスchampagne】🔗🔉

シャンペン【フランスchampagne】 シャンパン

シャンペン‐サイダー【champagne cider】🔗🔉

シャンペン‐サイダー【champagne cider】 明治時代のサイダーの商品名。ラムネを高級化した商品に用いた。

シャンペン‐ミュージック【champagne music】🔗🔉

シャンペン‐ミュージック【champagne music】 食事の際に演奏される、気楽な軽い音楽。

ジャンボ【jumbo】🔗🔉

ジャンボ【jumbo】 [名・形動]巨大なこと。巨大なさま。また、そういうもの。「―な景品」「―サイズ」「ジャンボジェット」の略。鑿岩(さくがん)機を載せた台車。特に、台車に取り付けた腕木の上に鑿岩機を載せた坑道掘進装置。ドリルジャンボ。◆かつて英米で見世物になった巨象の名にちなむ。もとはスワヒリ語で「こんにちは」の意。

シャンボール【Chambord】🔗🔉

シャンボール【Chambord】 フランス中部、ロアール川南岸の地名。一六世紀に造られたシャンボール城があり、現在は博物館となっている。

ジャンボ‐ジェット【jumbo jet】🔗🔉

ジャンボ‐ジェット【jumbo jet】 ジェット輸送機のうち、乗客定員四〇〇人以上の大型のもの。転じて、ボーイング七四七型旅客機の愛称。

ジャンボリー【jamboree】🔗🔉

ジャンボリー【jamboree】 《にぎやかな宴会の意》ボーイスカウトのキャンプ大会。

シャンポリオン【Jean-Franois Champollion】🔗🔉

シャンポリオン【Jean-Franois Champollion】一七九〇〜一八三二]フランスのエジプト学者。ロゼッタ石により古代エジプト文字の解読に成功。文法書・辞書を著し、エジプト学の父と称される。

ジャンル【フランスgenre】🔗🔉

ジャンル【フランスgenre】 種類。領域。特に、文芸・芸術作品の様式・形態上の分類についていう。

しゅ【主】🔗🔉

しゅ【主】 自分が仕える人。主人。国家や家、また集団などのかしらとなる人。「―が―なら家来も家来」中心となること。また、そのもの。「住民が―になって活動する」「情報交換を―とした会合」従。キリスト教で、神、またはキリスト。→主たる →主として

主辱(はずかし)めらるれば臣(しん)死す🔗🔉

主辱(はずかし)めらるれば臣(しん)死す 《「史記」越王勾践世家の范蠡(はんれい)の言葉から》主君が辱めを受ければ、臣は命を投げ出して恥をすすがねばならない。

大辞泉 ページ 7101