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しゅう‐きゅう【週給】シウキフ🔗🔉

しゅう‐きゅう【週給】シウキフ 一週間を単位として支払われる給料。

しゅう‐きゅう【×蹴球】シウキウ🔗🔉

しゅう‐きゅう【×蹴球】シウキウ 革製のボールを足でけって勝負を争う競技。サッカー・ラグビー・アメリカンフットボールなど。普通にはサッカーをさす。

じゅう‐ぎゅう【十牛】ジフギウ🔗🔉

じゅう‐ぎゅう【十牛】ジフギウ 禅宗で、悟りの境地に至るまでの階程を示す便宜として、牛と牧童との関係に託して設けた一〇の段階。尋牛・見跡・見牛・得牛・牧牛(ぼくご)・騎牛帰家・忘牛存人・人牛倶忘・返本還源(へんぽんげんげん)・入垂手(にゆつてんすいしゆ)。これを図と頌(じゆ)によって示したものを十牛図という。

しゅうきゅう‐でん【×急田】シウキフ‐🔗🔉

しゅうきゅう‐でん【×急田】シウキフ‐ 奈良・平安時代、不作の年の人民救済の目的で諸国に設けられた不輸租田。

しゅう‐ぎょ【集魚】シフ‐🔗🔉

しゅう‐ぎょ【集魚】シフ‐ 魚群を漁船や網の方へ誘い集めること。

じゅう‐きょ【住居】ヂユウ‐🔗🔉

じゅう‐きょ【住居】ヂユウ‐ [名]スル住んでいること。また、その場所や家。すまい。すみか。「―を定める」「―専用地域」

しゅう‐きょう【州境】シウキヤウ🔗🔉

しゅう‐きょう【州境】シウキヤウ 州と州の境。州ざかい。

しゅう‐きょう【舟橋】シウケウ🔗🔉

しゅう‐きょう【舟橋】シウケウ 多くの舟を浮かべて上に板を張り、通行できるようにした橋。ふなばし。

しゅう‐きょう【宗教】‐ケウ🔗🔉

しゅう‐きょう【宗教】‐ケウ 《religion》神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み。古代から現代に至るまで、世界各地にさまざまな形態のものがみられる。→原始宗教 →民族宗教 →世界宗教 [類語]宗門・宗旨・信教・信仰・信心・敬神

しゅう‐きょう【秋×蛩】シウ‐🔗🔉

しゅう‐きょう【秋×蛩】シウ‐ コオロギの別名。「小鳥来り遊び、―また吟ず」〈蘆花・自然と人生〉

しゅう‐きょう【秋興】シウ‐🔗🔉

しゅう‐きょう【秋興】シウ‐ 秋のおもしろさ。秋の興趣。《季 秋》「―を恣(ほしいまま)にす山一日/月斗」

しゅう‐ぎょう【秋暁】シウゲウ🔗🔉

しゅう‐ぎょう【秋暁】シウゲウ 秋の夜明け方。《季 秋》「―や胸に明けゆくものの影/楸邨」

しゅう‐ぎょう【修業】シウゲフ🔗🔉

しゅう‐ぎょう【修業】シウゲフ [名]スル学術・技芸などを学んで身につけること。また、その分野で規定される課程または年限を済ますこと。しゅぎょう。「高校の課程を―する」「―証書」

大辞泉 ページ 7128