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じゅう‐こう【銃口】🔗🔉

じゅう‐こう【銃口】 小銃や拳銃などの先端部にある、弾丸を発射する筒口(つつぐち)。筒先。「―を向ける」

じゅう‐こう【獣行】ジウカウ🔗🔉

じゅう‐こう【獣行】ジウカウ けだもののような行為。人間にあるまじき行い。また、性欲を満足させるだけの、愛情を伴わない性行為。

じゆう‐こう【自由港】ジイウカウ🔗🔉

じゆう‐こう【自由港】ジイウカウ 中継貿易や加工貿易の発展を図るため、全域または一定区域に限り、自国の関税法を適用しないで外国貨物の自由な出入を認める港。香港(ホンコン)・シンガポール・ハンブルクなど。自由貿易港。フリーポート。

じゅう‐ごう【十号】ジフガウ🔗🔉

じゅう‐ごう【十号】ジフガウ 仏に対する一〇種の称号。如来・応供(おうぐ)・正遍知・明行足(みようぎようそく)・善逝・世間解(せけんげ)・無上士・調御丈夫(ちようごじようぶ)・天人師・仏世尊。または如来を総名とし、仏世尊を仏・世尊と分けることもある。如来十号。仏十号。

じゅう‐ごう【重合】ヂユウガフ🔗🔉

じゅう‐ごう【重合】ヂユウガフ [名]スル一種類またはそれ以上の単位物質の分子が、二つ以上化学的に結合して、もとのものより分子の大きい化合物をつくること。付加重合・共重合・縮重合など。

しゅうごう‐か【集合果】シフガフクワ🔗🔉

しゅうごう‐か【集合果】シフガフクワ 複果(ふくか)

しゅうごう‐がいねん【集合概念】シフガフ‐🔗🔉

しゅうごう‐がいねん【集合概念】シフガフ‐ なんらかの類似点をもつ成員からなる集合を全体としてさす概念。例えば、人類・聴衆・星座など。→個別概念

しゅうこう‐き【集光器】シフクワウ‐🔗🔉

しゅうこう‐き【集光器】シフクワウ‐ 光線を必要な場所または方向に集める装置。集光レンズ・集光鏡など。

しゅうこう‐きょう【集光鏡】シフクワウキヤウ🔗🔉

しゅうこう‐きょう【集光鏡】シフクワウキヤウ 光線の方向を曲げて、一点に収束させたり、必要な方向に集めたりする凹面反射鏡。

じゅう‐こうぎょう【重工業】ヂユウコウゲフ🔗🔉

じゅう‐こうぎょう【重工業】ヂユウコウゲフ 容積のわりに重量のある財貨を生産する工業。鉄鋼業・造船業・車両製造業・機械器具製造業など。軽工業。

しゅうごう‐ご【×輯合語】シフガフ‐🔗🔉

しゅうごう‐ご【×輯合語】シフガフ‐ 抱合語(ほうごうご)

大辞泉 ページ 7141