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じゅう‐さつ【重刷】ヂユウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐さつ【重刷】ヂユウ‐
[名]スル出版物を増し刷りすること。また、その印刷物。増刷。
じゅう‐さつ【重殺】ヂユウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐さつ【重殺】ヂユウ‐
[名]スル野球で、ダブルプレー。併殺。
じゅう‐さつ【銃殺】🔗⭐🔉
じゅう‐さつ【銃殺】
[名]スル
銃で撃ち殺すこと。「害獣を―する」
死刑執行の方法として、小銃で撃ち殺すこと。


じゅうさ‐にち【十△三日】ジフサ‐🔗⭐🔉
じゅうさ‐にち【十△三日】ジフサ‐
江戸時代、煤(すす)払いをすることになっていた、陰暦一二月一三日のこと。じゅうさんにち。「毎年煤払は極月(ごくげつ)―に定めて」〈浮・胸算用・一〉
しゅう‐さん【秋蚕】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐さん【秋蚕】シウ‐
あきご

しゅう‐さん【衆参】🔗⭐🔉
しゅう‐さん【衆参】
衆議院と参議院。「―両院」
しゅう‐さん【集散】シフ‐・【×聚散】シユウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐さん【集散】シフ‐・【×聚散】シユウ‐
[名]スル
集まったり散ったりすること。「離合―」
生産地から集めた品物を消費地へ送り出すこと。「穀類を―する」


しゅう‐さん【×蓚酸】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐さん【×蓚酸】シウ‐
最も簡単な二価カルボン酸。カルボキシル基が二個結合したもの。水によく溶ける無色の結晶。カタバミなどの植物中にカリウム塩・カルシウム塩として広く存在。染料の原料、分析試薬、漂白剤などに用いる。化学式(COOH)2
じゅう‐さん【重三】ヂユウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐さん【重三】ヂユウ‐
双六(すごろく)で、二つの賽(さい)の目がともに三と出ること。朱三。ちょうさん。
しゅうさん‐か【衆賛歌】🔗⭐🔉
しゅうさん‐か【衆賛歌】
コラール

じゅう‐さんか【従参加】🔗⭐🔉
じゅう‐さんか【従参加】
補助参加

じゅうさん‐かいき【十三回忌】ジフサンクワイキ🔗⭐🔉
じゅうさん‐かいき【十三回忌】ジフサンクワイキ
人の死後満一二年、数えて一三年目の忌日。また、その日に行う法事。十三年忌。
じゅうさん‐かいだん【十三階段】ジフサン‐🔗⭐🔉
じゅうさん‐かいだん【十三階段】ジフサン‐
《階段の段数が一三であるところから》絞首台の異称。
しゅうさん‐かじょ【集散花序】シフサンクワジヨ🔗⭐🔉
しゅうさん‐かじょ【集散花序】シフサンクワジヨ
有限花序のうち、花軸の先端に花がつき、その下から枝が出て花をつけることを繰り返すもの。狭義には岐散花序をいう。
じゅうさん‐がつ【十三月】ジフサングワツ🔗⭐🔉
じゅうさん‐がつ【十三月】ジフサングワツ
《一二月の翌月の意》正月の異称。一月。
ひと月の一三倍。一三か月。


大辞泉 ページ 7147。