複数辞典一括検索+

じゅうしち‐や【十七夜】ジフシチ‐🔗🔉

じゅうしち‐や【十七夜】ジフシチ‐ 陰暦一七日の夜。陰暦八月一七日の月。立ち待ち月。《季 秋》

じゅうしち‐や【十七屋】ジフシチ‐🔗🔉

じゅうしち‐や【十七屋】ジフシチ‐ 《陰暦十七夜の立ち待ち月を「忽(たちま)ち着き」ともじって》江戸日本橋室町にあった飛脚屋。

しゅう‐じつ【秋日】シウ‐🔗🔉

しゅう‐じつ【秋日】シウ‐ 秋の日。また、秋の季節。

しゅう‐じつ【終日】🔗🔉

しゅう‐じつ【終日】 一日中。朝から晩まで。まる一日。ひねもす。「―机に向かう」

しゅう‐じつ【週日】シウ‐🔗🔉

しゅう‐じつ【週日】シウ‐ 一週の日数。七日。一週間のうち、日曜以外の日。また、そこからさらに土曜を除いた日。平日。ウイークデー。

じゅう‐じつ【充実】🔗🔉

じゅう‐じつ【充実】 [名]スル必要なものが十分に備わること。中身がいっぱいに満ちていること。「設備を―させる」「内容の―した試合」

しゅうし‐てがた【宗旨手形】🔗🔉

しゅうし‐てがた【宗旨手形】 寺請け状

じゅうじ‐とうりつ【十字倒立】ジフジタウリツ🔗🔉

じゅうじ‐とうりつ【十字倒立】ジフジタウリツ 体操競技のつり輪で、両腕を広く横に開いて十字形に倒立すること。

しゅうし‐にんべつあらため【宗旨人別改】🔗🔉

しゅうし‐にんべつあらため【宗旨人別改】 宗門改(しゆうもんあらため)

しゅうし‐にんべつちょう【宗旨人別帳】‐ニンベツチヤウ🔗🔉

しゅうし‐にんべつちょう【宗旨人別帳】‐ニンベツチヤウ 宗門人別帳

じゅうじ‐の‐みょうごう【十字の名号】ジフジ‐ミヤウガウ🔗🔉

じゅうじ‐の‐みょうごう【十字の名号】ジフジ‐ミヤウガウ 浄土論にある「帰命尽十方無礙(むげ)光如来」という十字の、阿弥陀仏の名号。十字名号。

じゅうじ‐びしゃ【十字飛車】ジフジ‐🔗🔉

じゅうじ‐びしゃ【十字飛車】ジフジ‐ 将棋で、飛車を遠く、縦にも横にも利かせること。また、その飛車。

しゅうし‐ふ【終止符】🔗🔉

しゅうし‐ふ【終止符】 欧文などで、文の終わりに打つ符号。ピリオド。音楽で、曲の終わりを示す符号。物事の終わり。結着。結末。

しゅうじ‐ほう【修辞法】シウジハフ🔗🔉

しゅうじ‐ほう【修辞法】シウジハフ 修辞に関する法則や、修辞の方法。

じゅうじ‐ほうか【十字砲火】ジフジハウクワ🔗🔉

じゅうじ‐ほうか【十字砲火】ジフジハウクワ 左右から十字に交差するようにはげしく飛びかう砲火。十字火。

しゅうし‐ぼき【収支簿記】シウシ‐🔗🔉

しゅうし‐ぼき【収支簿記】シウシ‐ すべての取引を現金取引に見たて、収入を借方に、支出を貸方に記入して処理する簿記法。

大辞泉 ページ 7156