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しゅう‐せん【臭×腺】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐せん【臭×腺】シウ‐
動物のもつ、強いにおいの液を分泌する腺。スカンクの肛門腺、シカの眼下腺、カメムシの後胸腺など。悪臭腺。臭液腺。
しゅう‐せん【修×撰】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐せん【修×撰】シウ‐
[名]スル
文書を整え作ること。特に、史書を編集・撰述すること。編纂(へんさん)。「国史を―する」
中国で、史書の編述をつかさどる官。
明治初期の修史局の職員。
文書を整え作ること。特に、史書を編集・撰述すること。編纂(へんさん)。「国史を―する」
中国で、史書の編述をつかさどる官。
明治初期の修史局の職員。
しゅう‐せん【終戦】🔗⭐🔉
しゅう‐せん【終戦】
戦争が終わること。特に、太平洋戦争の終結をいうことが多い。
開戦。
開戦。
しゅう‐せん【×鞦×韆】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐せん【×鞦×韆】シウ‐
ぶらんこ。《季 春》
しゅう‐ぜん【修善】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ぜん【修善】シウ‐
[名]スル善行を積むこと。
しゅう‐ぜん【修繕】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ぜん【修繕】シウ‐
[名]スル壊れたり悪くなったりしたところを繕い直すこと。修理。「古い型でもまだ―がきく」「屋根を―する」
しゅう‐ぜん【衆善】🔗⭐🔉
しゅう‐ぜん【衆善】
多くの善事。多くの善人。「実に―百行の根基にして」〈中村訳・西国立志編〉
しゅう‐ぜん【愁然】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ぜん【愁然】シウ‐
[ト・タル]
[形動タリ]うれいに沈むさま。「西に傾く日影を―と見送って苦悩に堪えぬ様であったが」〈独歩・運命論者〉
[形動タリ]うれいに沈むさま。「西に傾く日影を―と見送って苦悩に堪えぬ様であったが」〈独歩・運命論者〉
じゅう‐せん【縦線】🔗⭐🔉
じゅう‐せん【縦線】
たての線。たてせん。
横線(おうせん)。
楽譜で、小節を区切る垂直線。小節線。
たての線。たてせん。
横線(おうせん)。
楽譜で、小節を区切る垂直線。小節線。
じゅう‐ぜん【十全】ジフ‐🔗⭐🔉
じゅう‐ぜん【十全】ジフ‐
[名・形動]
少しも欠けたところがないこと。十分に整っていて、危なげのないこと。また、そのさま。万全。「―を期して念を入れる」「―な(の)備え」
概念または判断が、その表す対象と完全に相応すること。
少しも欠けたところがないこと。十分に整っていて、危なげのないこと。また、そのさま。万全。「―を期して念を入れる」「―な(の)備え」
概念または判断が、その表す対象と完全に相応すること。
じゅう‐ぜん【十善】ジフ‐🔗⭐🔉
じゅう‐ぜん【十善】ジフ‐
仏語。十悪を犯さないこと。不殺生・不偸盗(ふちゆうとう)・不邪淫・不妄語・不両舌・不悪口(ふあつく)・不綺語(ふきご)・不貪欲(ふとんよく)・不瞋恚(ふしんに)・不邪見。
じゅうぜん【柔然】ジウゼン🔗⭐🔉
じゅうぜん【柔然】ジウゼン
四〜六世紀、モンゴル高原に栄えたモンゴル系遊牧民族。また、その国家。族長の社崘(しやろん)が君主の称号である可汗を名のった五世紀前半が最盛期で、北魏と対立。五五五年、突厥(とつけつ)に滅ぼされた。蠕蠕(ぜんぜん)。
(ぜいぜい)。茹茹(じよじよ)。

(ぜいぜい)。茹茹(じよじよ)。
大辞泉 ページ 7171。