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しゅう‐び【終尾】🔗⭐🔉
しゅう‐び【終尾】
物事の終わり。しまい。終末。
しゅう‐び【愁×眉】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐び【愁×眉】シウ‐
心配のためにしかめるまゆ。心配そうな顔つき。
愁眉を開(ひら)・く🔗⭐🔉
愁眉を開(ひら)・く
心配がなくなって、ほっとした顔つきになる。「無事下山の報に―・く」
しゅう‐び【醜美】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐び【醜美】シウ‐
醜いことと美しいこと。また、醜女と美女。美醜。
じゅう‐ひ【柔皮】ジウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐ひ【柔皮】ジウ‐
しなやかなかわ。
じゅう‐ひ【獣皮】ジウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐ひ【獣皮】ジウ‐
けもののかわ。
じゅう‐び【充備】🔗⭐🔉
じゅう‐び【充備】
[名]スル十分に調えること。また、調っていること。装備などが十分であること。
じゅう‐び【柔×媚】ジウ‐🔗⭐🔉
じゅう‐び【柔×媚】ジウ‐
[名・形動]なまめかしいこと。こびへつらうこと。また、そのさま。「―に近い懶(ものう)さを表わしている」〈芥川・芭蕉雑記〉
じゅうび‐おうもく【縦鼻横目】‐ワウモク🔗⭐🔉
じゅうび‐おうもく【縦鼻横目】‐ワウモク
《鼻が縦につき、目が横に切れているところから》人間。人類。
じゆうびじゅつか‐きょうかい【自由美術家協会】ジイウビジユツカケフクワイ🔗⭐🔉
じゆうびじゅつか‐きょうかい【自由美術家協会】ジイウビジユツカケフクワイ
自由美術協会の旧称。
じゆうびじゅつ‐きょうかい【自由美術協会】ジイウビジユツケフクワイ🔗⭐🔉
じゆうびじゅつ‐きょうかい【自由美術協会】ジイウビジユツケフクワイ
美術団体。昭和一二年(一九三七)前衛美術の推進を目的に、長谷川三郎・浜口陽三・山口薫らが自由美術家協会として結成。同三九年、現名に改称。
しゅう‐ひょう【週評】シウヒヤウ🔗⭐🔉
しゅう‐ひょう【週評】シウヒヤウ
週ごとに、その一週間の出来事や発表された作品などについてする批評。
しゅう‐ひょう【衆評】‐ヒヤウ🔗⭐🔉
しゅう‐ひょう【衆評】‐ヒヤウ
世間一般の人たちの批評。大衆の間での評判。世評。
多数の人々による話し合い。大衆の評定。「奈何なる策をか施さんと稍(やや)―に曁(およ)ぶにぞ」〈染崎延房・近世紀聞〉
世間一般の人たちの批評。大衆の間での評判。世評。
多数の人々による話し合い。大衆の評定。「奈何なる策をか施さんと稍(やや)―に曁(およ)ぶにぞ」〈染崎延房・近世紀聞〉
しゅう‐ひょう【集票】シフヘウ🔗⭐🔉
しゅう‐ひょう【集票】シフヘウ
[名]スル
投票用紙や調査票などを取り集めること。
選挙前に票をかきあつめること。
投票用紙や調査票などを取り集めること。
選挙前に票をかきあつめること。
じゅう‐びょう【重病】ヂユウビヤウ🔗⭐🔉
じゅう‐びょう【重病】ヂユウビヤウ
重い病気。大病。
しゅう‐ふ【囚×俘】シウ‐🔗⭐🔉
しゅう‐ふ【囚×俘】シウ‐
とりこ。俘囚。捕虜。
大辞泉 ページ 7204。