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しゅう‐らん【秋×嵐】シウ‐🔗🔉

しゅう‐らん【秋×嵐】シウ‐ 秋の山にたちこめるもや。

じゅう‐らん【縦覧】🔗🔉

じゅう‐らん【縦覧】 [名]スル自由に見ること。思うままに見てまわること。しょうらん。「―随意」

しゅう‐り【修理】シウ‐🔗🔉

しゅう‐り【修理】シウ‐ [名]スル壊れたり傷んだりした部分に手を加えて、再び使用できるようにすること。修繕。「時計を―に出す」「車を―する」

じゅう‐り【重利】ヂユウ‐🔗🔉

じゅう‐り【重利】ヂユウ‐ 大きな利益。複利」に同じ。

しゅう‐りつ【収率】シウ‐🔗🔉

しゅう‐りつ【収率】シウ‐ 化学的手法によって原料物質から目的の物質を取り出すとき、理論的に取り出せると仮定した量と実際に得られた量との割合。ふつう百分率で表す。工業的には歩止(ぶど)まりともいう。

しゅう‐りつ【州立】シウ‐🔗🔉

しゅう‐りつ【州立】シウ‐ 州が設立し、また経営していること。また、そのもの。「―大学」

じゆう‐りつ【自由律】ジイウ‐🔗🔉

じゆう‐りつ【自由律】ジイウ‐ 短歌・俳句の様式の一。従来の三一音・一七音の形式にとらわれずに自由な音律で表現しようとするもの。短歌では前田夕暮、俳句では荻原井泉水(おぎわらせいせんすい)・河東碧梧桐(かわひがしへきごとう)らが提唱。

しゅう‐りゅう【周流】シウリウ🔗🔉

しゅう‐りゅう【周流】シウリウ [名]スル水などがめぐり流れること。「覆樋(とい)を通じてニール河の水を引き、此室を―せしむ」〈青木輔清訳・万国奇談〉めぐり歩くこと。周遊。「―横行の人民も其居を定め」〈福沢・文明論之概略〉

じゅう‐りゅうし【重粒子】ヂユウリフシ🔗🔉

じゅう‐りゅうし【重粒子】ヂユウリフシ バリオン

しゅう‐りょ【囚虜】シウ‐🔗🔉

しゅう‐りょ【囚虜】シウ‐ 敵にとらわれること。また、その人。虜囚。捕虜。

しゅう‐りょ【醜虜】シウ‐🔗🔉

しゅう‐りょ【醜虜】シウ‐ 敵国人・外国人を卑しめていう語。「―の胆を寒からしむだの」〈漱石・趣味の遺伝〉捕虜を卑しめていう語。

じゅう‐りょ【住×侶】ヂユウ‐🔗🔉

じゅう‐りょ【住×侶】ヂユウ‐ その寺に住む僧侶。住僧。

しゅう‐りょう【収量】シウリヤウ🔗🔉

しゅう‐りょう【収量】シウリヤウ 収穫した農作物などの分量。「一〇アール当たりの―」

しゅう‐りょう【秋涼】シウリヤウ🔗🔉

しゅう‐りょう【秋涼】シウリヤウ 秋になって感じるすずしさ。また、秋のすずしい風。「―の候」《季 秋》陰暦八月の異称。

大辞泉 ページ 7220