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聚斂の臣あらんより寧(むし)ろ盗臣あれ🔗🔉

聚斂の臣あらんより寧(むし)ろ盗臣あれ 《「礼記」大学から》重税を取り立てて人民を苦しめる家臣よりは、主家の財をかすめ取って私腹を肥やす家臣のほうが、まだしも害は少ないということ。

じゅう‐れん【重連】ヂユウ‐🔗🔉

じゅう‐れん【重連】ヂユウ‐ 機関車を二両連結にすること。多く、急勾配の区間で行われる。三両連結は三重連という。

じゆう‐れんあい【自由恋愛】ジイウ‐🔗🔉

じゆう‐れんあい【自由恋愛】ジイウ‐ 男女が自分の意志でする恋愛。自由な恋愛がよくないこととされていた時代に用いられた語。

しゅう‐れんけい【周濂渓】シウ‐🔗🔉

しゅう‐れんけい【周濂渓】シウ‐ 周敦頤(しゆうとんい)

しゅうれん‐ざい【収×斂剤】シウレン‐🔗🔉

しゅうれん‐ざい【収×斂剤】シウレン‐ 皮膚または粘膜のたんぱく質と結合して被膜を形成し、細胞膜の透過性を低下させる薬剤。酸化亜鉛・硫酸アルミニウム・タンニン酸など。

じゆう‐れんそう【自由連想】ジイウレンサウ🔗🔉

じゆう‐れんそう【自由連想】ジイウレンサウ ある言葉を与えられたとき、その言葉から心に浮かぶ考えを自由に連想していくこと。精神分析では、心の中のしこり(コンプレックス)を見つけるために用いる。

しゅうれん‐レンズ【収×斂レンズ】シウレン‐🔗🔉

しゅうれん‐レンズ【収×斂レンズ】シウレン‐ 収束レンズ

しゅう‐ろ【舟路】シウ‐🔗🔉

しゅう‐ろ【舟路】シウ‐ ふねの通る道。ふなじ。

しゅう‐ろ【×袖炉】シウ‐🔗🔉

しゅう‐ろ【×袖炉】シウ‐ 携帯用の香炉。袖(そで)香炉。

しゅう‐ろう【就労】シウラウ🔗🔉

しゅう‐ろう【就労】シウラウ [名]スル仕事につくこと。仕事を始めること。また、仕事をしていること。「九時三〇分に―する」「―人員」

しゅう‐ろう【醜×陋】シウ‐🔗🔉

しゅう‐ろう【醜×陋】シウ‐ [名・形動]みにくく卑しいこと。また、そのさま。「この―な情痴の世界をこえて」〈秋声・仮装人物〉

じゅう‐ろうどう【重労働】ヂユウラウドウ🔗🔉

じゅう‐ろうどう【重労働】ヂユウラウドウ からだを激しく使ってする労働。きつい肉体労働。

じゆう‐ろうどうしゃ【自由労働者】ジイウラウドウシヤ🔗🔉

じゆう‐ろうどうしゃ【自由労働者】ジイウラウドウシヤ 一定の雇用関係や職場・職種などを持たず、臨時の仕事に従事する労働者。日雇い労働者など。

しゅう‐ろく【収録】シウ‐🔗🔉

しゅう‐ろく【収録】シウ‐ [名]スル作品や記事を書物・雑誌・新聞などに取り入れて載せること。「全集に処女作を―する」「現場写真を―する」録画・録音をすること。「番組をビデオに―する」

大辞泉 ページ 7225