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じゅ‐よう【需用】🔗🔉

じゅ‐よう【需用】 必要な物を求めて用いること。

じゅ‐よう【需要】‐エウ🔗🔉

じゅ‐よう【需要】‐エウ もとめること。いりよう。「人々の―に応じる」家計・企業などの経済主体が市場において購入しようとする欲求。購買力に裏づけられたものをいう。供給。

じゅ‐よう【樹葉】‐エフ🔗🔉

じゅ‐よう【樹葉】‐エフ 樹木の葉。

じゅよう‐インフレーション【需要インフレーション】ジユエウ‐🔗🔉

じゅよう‐インフレーション【需要インフレーション】ジユエウ‐ 総需要が総供給に対して相対的に増加し、超過需要をもたらす場合に生じるインフレーション。

じゅよう‐カルテル【需要カルテル】ジユエウ‐🔗🔉

じゅよう‐カルテル【需要カルテル】ジユエウ‐ 生産設備や原材料の購入および労働者の雇用条件などについて行われる企業間のカルテル。

じゅよう‐き【受容器】🔗🔉

じゅよう‐き【受容器】 動物体の、刺激を感受する細胞や器官。外界からの刺激を受ける外受容器と、体内で発生する刺激を受ける内受容器とに分けることもある。レセプター。

じゅようきょうきゅう‐の‐ほうそく【需要供給の法則】ジユエウキヨウキフ‐ハフソク🔗🔉

じゅようきょうきゅう‐の‐ほうそく【需要供給の法則】ジユエウキヨウキフ‐ハフソク 競争市場において、ある商品の価格はその商品の需要と供給の関係で決まるという法則。超過需要が正ならば価格が上昇し、負ならば価格が下落する。

しゅよう‐ざん【首陽山】シユヤウ‐🔗🔉

しゅよう‐ざん【首陽山】シユヤウ‐ 中国山西省の西南部にある山。周の武王をいさめた伯夷(はくい)・叔斉(しゆくせい)が隠棲し餓死した山として知られる。

しゅよう‐し【主×鷹司】🔗🔉

しゅよう‐し【主×鷹司】 律令制で、兵部省に属し、遊猟のために飼育するタカや犬の調習をつかさどった役所。たかつかさ。

じゅよう‐たい【受容体】🔗🔉

じゅよう‐たい【受容体】 細胞表面にあり、細胞外の物質や光を選択的に受容する物質の総称。光受容体・ホルモン受容体・抗原受容体など。レセプター。

しゅよう‐てん【主要点】シユエウ‐🔗🔉

しゅよう‐てん【主要点】シユエウ‐ 欠かせない大事なところ。光学で、主点・節点・焦点の総称。

じゅようてん‐しき【樹葉点式】ジユエフテン‐🔗🔉

じゅようてん‐しき【樹葉点式】ジユエフテン‐ 東洋画で、樹葉・水草などを墨点で描く技法。清代の画法書「芥子園(かいしえん)画伝」に、介字(かいじ)点・松葉点・梅花点など三六種が挙げられている。

しゅよう‐どう【主要動】シユエウ‐🔗🔉

しゅよう‐どう【主要動】シユエウ‐ 地震の際、初期微動を感じたあとに来る大きな震動。S波の到着で生じる。遠距離地震では、表面波による震幅の非常に大きいものをいうこともある。

大辞泉 ページ 7318