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しゅり‐じょう【首里城】‐ジヤウ🔗🔉

しゅり‐じょう【首里城】‐ジヤウ 沖縄県那覇市にある旧琉球王城。一五世紀から一九世紀まで尚氏の居城であった。昭和二〇年(一九四五)の沖縄戦で灰燼に帰したが、その後、守礼門・正殿などが復元された。

ジュリスト【jurist】🔗🔉

ジュリスト【jurist】 裁判官や弁護士などの法律の専門家。また、法学者。

じゅ‐りつ【×豎立】🔗🔉

じゅ‐りつ【×豎立】 [名]スルまっすぐに正しく立つこと。「自ら―するの志」〈中村訳・西国立志編〉

じゅ‐りつ【樹立】🔗🔉

じゅ‐りつ【樹立】 [名]スルしっかりと立つこと。また、しっかりとうちたてること。「世界新記録を―する」「国交―」

シュリック【Moritz Schlick】🔗🔉

シュリック【Moritz Schlick】一八八二〜一九三六]ドイツ生まれの哲学者。ウィーン学団の創設者の一人。マッハ主義を受け継いで論理実証主義を唱えた。著「一般認識論」「倫理学考」など。

しゅり‐の‐だいぶ【修理大夫】🔗🔉

しゅり‐の‐だいぶ【修理大夫】 修理職(しゆりしき)の長官。

しゅりはんどく【周利槃特】🔗🔉

しゅりはんどく【周利槃特】 《梵Capanthaka》釈迦(しやか)の弟子の一人。生来愚鈍で愚路とよばれたが、のちに大悟したという。

しゅ‐りゅう【主流】‐リウ🔗🔉

しゅ‐りゅう【主流】‐リウ 支流が集まってできた、川の大きな流れ。本流。思想・学問・様式などの中心となる傾向。「現在の世界では自由経済が―となりつつある」集団・組織のなかで中心を占める流派・派閥。「―派と反―派」

しゅ‐りゅう【××瘤】‐リウ🔗🔉

しゅ‐りゅう【××瘤】‐リウ はれもの。こぶ。

しゅ‐りゅうだん【手×榴弾】‐リウダン🔗🔉

しゅ‐りゅうだん【手×榴弾】‐リウダン 手で投げる小型の爆弾。手投げ弾。てりゅうだん。

しゅ‐りょう【主領】‐リヤウ🔗🔉

しゅ‐りょう【主領】‐リヤウ首領」に同じ。

しゅ‐りょう【朱料】‐レウ🔗🔉

しゅ‐りょう【朱料】‐レウ 俳諧の宗匠が、門人の句に点をつけて受け取る礼金。点料。

しゅ‐りょう【狩猟】‐レフ🔗🔉

しゅ‐りょう【狩猟】‐レフ [名]スル山野の鳥獣を銃・網・わななどを使って捕らえること。狩り。猟。

しゅ‐りょう【首領】‐リヤウ🔗🔉

しゅ‐りょう【首領】‐リヤウ 一つの仲間の長。かしら。頭目。親分。多く、悪党に対していう。「盗賊の―」

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