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しゅりょう‐ほう【狩猟法】シユレフハフ🔗🔉

しゅりょう‐ほう【狩猟法】シユレフハフ 「鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律」の通称。鳥獣の乱獲を防ぎ、その保護・繁殖や有害鳥獣の駆除および危険の予防を図ることによって、生活環境の改善、農林水産業の振興を目的とする法律。大正八年(一九一九)施行、昭和三八年(一九六三)改正。

じゅりょう‐ぼん【寿量品】ジユリヤウ‐🔗🔉

じゅりょう‐ぼん【寿量品】ジユリヤウ‐ 「法華経」二十八品中の第十六如来寿量品。釈迦が久遠の昔から未来永劫にわたって存在する仏として描かれている。

しゅりょう‐めんきょ【狩猟免許】シユレフ‐🔗🔉

しゅりょう‐めんきょ【狩猟免許】シユレフ‐ 狩猟法による、一定の狩猟を行うことができる免許。

しゅりょう‐もん【狩猟文】シユレフ‐🔗🔉

しゅりょう‐もん【狩猟文】シユレフ‐ 狩猟のようすを文様化したもの。正倉院の「狩猟文錦」や法隆寺の「獅子狩文錦」に見られる。

しゅ‐りょく【主力】🔗🔉

しゅ‐りょく【主力】 出せる力のうちのおもな部分。おもな力。「語学に―を注ぐ」中心となって力を発揮するもの。主要な戦力・勢力。「チームの―選手」「当社の―商品」

じゅ‐りょく【×呪力】🔗🔉

じゅ‐りょく【×呪力】 まじない、またはのろいの力。呪術の基礎をなす超自然的・非人格的な力。

しゅりょく‐かん【主力艦】🔗🔉

しゅりょく‐かん【主力艦】 攻撃力・防御力に最もすぐれた軍艦。特に、戦艦をさす。

じゅ‐りん【儒林】🔗🔉

じゅ‐りん【儒林】 儒学者の仲間。

じゅ‐りん【樹林】🔗🔉

じゅ‐りん【樹林】 植物群系の一。木本植物が密に生えている群落。高木林・低木林に分けられる。高木層・低木層・草本層・コケ層など、多層構造をなす。熱帯降雨林・照葉樹林・針葉樹林など。

じゅりんがいし【儒林外史】ジユリングワイシ🔗🔉

じゅりんがいし【儒林外史】ジユリングワイシ 中国、清代の長編小説。呉敬梓(ごけいし)作。五五回。科挙をめぐる士大夫たちの行動を描き、当時の社会を風刺したもの。

シュリンク【shrink】🔗🔉

シュリンク【shrink】 ちぢむこと。萎縮すること。

シュリンゲ【ドイツSchlinge】🔗🔉

シュリンゲ【ドイツSchlinge】 細引きなどでつくった輪。多く登山で用いる。

シュリンプ【shrimp】🔗🔉

シュリンプ【shrimp】 小形のエビ。

大辞泉 ページ 7325