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しゅん‐ぽう【×峻峰】🔗🔉

しゅん‐ぽう【×峻峰】 高くけわしい峰。峻嶺(しゆんれい)

しゅん‐ぽう【×皴法】‐パフ🔗🔉

しゅん‐ぽう【×皴法】‐パフ 山水画の技法の一。墨のタッチにより岩石や山岳の量感・質感を表すもの。雨点皴(うてんしゆん)・斧劈皴(ふへきしゆん)・披麻皴(ひましゆん)など、種類が多い。

じゅん‐ぽう【旬報】🔗🔉

じゅん‐ぽう【旬報】 一〇日ごとに出す報告。また、一〇日ごとに刊行される雑誌・新聞など。

じゅん‐ぽう【巡方】‐パウ🔗🔉

じゅん‐ぽう【巡方】‐パウ 正方形のこと。束帯着用の際、袍(ほう)の腰に締める石帯(せきたい)(か)が正方形のもの。→丸鞆(まるとも)

じゅん‐ぽう【準法】‐パフ🔗🔉

じゅん‐ぽう【準法】‐パフ 法律や規則にのっとること。また、それに基づいて事を行うこと。

じゅん‐ぽう【遵奉】🔗🔉

じゅん‐ぽう【遵奉】 [名]スル法律・命令・教えなどを尊重して、これに従うこと。「遺命を―する」

じゅん‐ぽう【遵法・順法】‐パフ🔗🔉

じゅん‐ぽう【遵法・順法】‐パフ 法の指示するところを尊重し、きまりを守って行動すること。「―精神」

じゅんぽう‐とうそう【遵法闘争】ジユンパフトウサウ🔗🔉

じゅんぽう‐とうそう【遵法闘争】ジユンパフトウサウ 労働者の争議行為の一。法律や規則を文字通りに順守することによって、合法的に業務を渋滞させること。サボタージュやストライキと同様の効果がある。主として争議行為の禁止されている公務員などが行う。

じゅんぽう‐の‐おび【巡方の帯】ジユンパウ‐🔗🔉

じゅんぽう‐の‐おび【巡方の帯】ジユンパウ‐ 石帯(せきたい)(か)の部分が方形をしている帯。

しゅん‐ぼく【瞬目】🔗🔉

しゅん‐ぼく【瞬目】 まばたきをする少しの間。しゅんもく。「滅亡を―の中(うち)に得たる事」〈太平記・一一〉

じゅん‐ぼく【純朴・×醇朴・×淳朴】🔗🔉

じゅん‐ぼく【純朴・×醇朴・×淳朴】 [名・形動]かざりけがなく素直なこと。人情が厚くて素朴なこと。また、そのさま。「―な人柄」「地方の―な風習」 [派生]じゅんぼくさ[名]

しゅん‐ぽん【春本】🔗🔉

しゅん‐ぽん【春本】 男女の情交のさまを扇情的に描写した本。猥本(わいほん)

しゅん‐まい【俊×邁】🔗🔉

しゅん‐まい【俊×邁】 [名・形動]才知がすぐれていること。また、そのさまやその人。英邁。「天資―」

じゅんまい‐しゅ【純米酒】🔗🔉

じゅんまい‐しゅ【純米酒】 清酒のうち、米と米麹(こめこうじ)と水だけで造ったもの。

大辞泉 ページ 7364