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じょうぎ‐ぶち【定規縁】ヂヤウギ‐🔗🔉

じょうぎ‐ぶち【定規縁】ヂヤウギ‐ 両開き戸や引き分け戸で、閉じたとき戸の合わせ目が透かないように縦に取り付けた細い木。帖木(じようぎ)

しょう‐きぼ【小規模】セウ‐🔗🔉

しょう‐きぼ【小規模】セウ‐ [名・形動]物の構成・構造などが小さいこと。また、そのさま。「―な噴火」

しょうきぼ‐きぎょう【小規模企業】セウキボキゲフ🔗🔉

しょうきぼ‐きぎょう【小規模企業】セウキボキゲフ 規模の小さい企業。従業員数が製造業で二〇人以下、商業・サービス業で五人以下の企業。

じょうき‐ポンプ【蒸気ポンプ】🔗🔉

じょうき‐ポンプ【蒸気ポンプ】 蒸気機関を動力源とするポンプ。特に、明治・大正時代に用いられた消防用のポンプ。

しょう‐きゃく【正客】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐きゃく【正客】シヤウ‐ 客の中で、いちばん主な客。主賓。茶会における最上位の客。

しょう‐きゃく【招客】セウ‐🔗🔉

しょう‐きゃく【招客】セウ‐ 客を招くこと。また、招いた客。

しょう‐きゃく【消却・×銷却】セウ‐🔗🔉

しょう‐きゃく【消却・×銷却】セウ‐ [名]スル消してなくすこと。消去。「名簿から名前を―する」使ってなくすこと。消費。「半年で予算を―する」借金などを返すこと。「負債を一年で―する」

しょう‐きゃく【掌客】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐きゃく【掌客】シヤウ‐ 賓客の接待に当たる官。中国周代に設けられ、日本では奈良・平安時代の臨時の職。

しょう‐きゃく【焼却】セウ‐🔗🔉

しょう‐きゃく【焼却】セウ‐ [名]スル焼き捨てること。「不要書類を―する」「―炉」

しょう‐きゃく【償却】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐きゃく【償却】シヤウ‐ [名]スル借金などをすっかり返すこと。償還。「借用金を―する」「減価償却」の略。「―資産」

じょう‐きゃく【上客】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐きゃく【上客】ジヤウ‐ 《古くは「しょうきゃく」とも》上座に就くべき、主だった客。商売上での大切な、ありがたい客。上得意。

じょう‐きゃく【乗客】🔗🔉

じょう‐きゃく【乗客】 船舶・航空機・列車などに乗る客。また、乗っている客。じょうかく。「―名簿」

じょう‐きゃく【常客】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐きゃく【常客】ジヤウ‐ 店によく来るなじみの客。常連。

しょうきゃく‐し【掌客使】シヤウキヤク‐🔗🔉

しょうきゃく‐し【掌客使】シヤウキヤク‐ 奈良・平安時代、大饗(たいきよう)のとき、出席の貴人を迎えて、前駆をつとめた役。

大辞泉 ページ 7417