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しょうこくじ‐は【相国寺派】シヤウコクジ‐🔗⭐🔉
しょうこくじ‐は【相国寺派】シヤウコクジ‐
臨済宗の一派。相国寺を本山とする。
じょうこく‐しん【上告審】ジヤウコク‐🔗⭐🔉
じょうこく‐しん【上告審】ジヤウコク‐
上告事件を審理する裁判所の審級。原則として第三審。
じょう‐こくだい【定石代】ヂヤウ‐🔗⭐🔉
じょう‐こくだい【定石代】ヂヤウ‐
江戸時代、石代納のときの換算米価。一定地域での米穀市場の平均相場に準拠して決められた。
しょう‐こくみん【少国民】セウ‐🔗⭐🔉
しょう‐こくみん【少国民】セウ‐
年少の国民。少年少女。第二次大戦中、小学校が国民学校と改められていたころに用いられた語。
しょうこ‐こうべん【証拠抗弁】‐カウベン🔗⭐🔉
しょうこ‐こうべん【証拠抗弁】‐カウベン
民事訴訟で、当事者の一方が相手方の提出する証拠に対して、証拠能力や証明力のないことなどを理由として却下を求め、またはその証拠調べの不採用を求める陳述。
じょうこ‐しゃそ【城×狐社×鼠】ジヤウコ‐🔗⭐🔉
じょうこ‐しゃそ【城×狐社×鼠】ジヤウコ‐
《「晋書」謝鯤伝から。城にすむ狐(きつね)と社(やしろ)にすむ鼠(ねずみ)を除くためには、城や社を壊さなければならず、手を下しがたいところから》主君のそばに仕えている、よこしまな家来。また、それが除きにくいことのたとえ。
しょうこ‐しゅぎ【尚古主義】シヤウコ‐🔗⭐🔉
しょうこ‐しゅぎ【尚古主義】シヤウコ‐
古い時代の文物・制度などを尊び、これを模範としてならおうとする考え方。
しょうこ‐しょるい【証拠書類】🔗⭐🔉
しょうこ‐しょるい【証拠書類】
刑事訴訟で、記載内容だけが証拠となる書面。取り調べの方式は朗読で足りる。
しょうこ‐しらべ【証拠調べ】🔗⭐🔉
しょうこ‐しらべ【証拠調べ】
裁判所が証拠方法を取り調べてその内容を把握し、心証を形成すること。証人や鑑定人などの尋問・聴取、証拠書類や証拠物の閲読・検査など。
しょうこ‐だて【証拠立て】🔗⭐🔉
しょうこ‐だて【証拠立て】
証拠を示して事実を証明すること。
大辞泉 ページ 7449。