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しょう‐し【晶子】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐し【晶子】シヤウ‐ ガラス質の火山岩に含まれる微細な結晶粒。

しょう‐し【焼死】セウ‐🔗🔉

しょう‐し【焼死】セウ‐ [名]スル焼け死ぬこと。「火事に逃げ遅れて―する」「―者」

しょう‐し【焦思】セウ‐🔗🔉

しょう‐し【焦思】セウ‐ [名]スルあせって、心を悩ますこと。焦慮。「遅々たる進歩に―する」

しょう‐し【硝子】セウ‐🔗🔉

しょう‐し【硝子】セウ‐ ガラス。

しょう‐し【証紙】🔗🔉

しょう‐し【証紙】 代金・手数料などを支払ったことや品質・数量などを証明するために、商品や書類にはりつける紙。「所定の―をはる」「酒税―」

しょう‐し【詔使】セウ‐🔗🔉

しょう‐し【詔使】セウ‐ 古代、詔書を諸国・諸司に伝達した使者。

しょう‐し【×頌詞】🔗🔉

しょう‐し【×頌詞】 功績を褒めたたえる言葉。頌辞。

しょう‐し【×頌詩】🔗🔉

しょう‐し【×頌詩】 功績を褒めたたえる詩。

しょう‐し【×嘗試】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐し【×嘗試】シヤウ‐ [名]スル《なめて食物の味をたしかめる意から》ためしてみること。経験してみること。「人民一旦其自由を得て之を―する」〈箕作麟祥・明六雑誌一四〉

しょう‐し【賞詞】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐し【賞詞】シヤウ‐ 褒め言葉。賞辞。

しょう‐し【賞賜】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐し【賞賜】シヤウ‐ [名]スル功績などを賞して物を与えること。また、そのもの。「十五歳にして銀の(メダル)を―せらる」〈中村訳・西国立志編〉

しょう‐じ【小字】セウ‐🔗🔉

しょう‐じ【小字】セウ‐ 小さい文字。細かい文字。幼時の呼び名。幼名。

しょう‐じ【小事】セウ‐🔗🔉

しょう‐じ【小事】セウ‐ 取るにたりない事柄。ささいな事柄。「大事の前の―」

小事は大事(だいじ)🔗🔉

小事は大事(だいじ) 小事もいいかげんにすると大事になるから、疎(おろそ)かにしてはいけない。

大辞泉 ページ 7461