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しょう‐しゃ【小社】セウ‐🔗🔉

しょう‐しゃ【小社】セウ‐ 小さな会社。また、自分が勤務している会社をへりくだっていう語。小さな神社。古く、神社の社格を大・中・小に分けたうちの最下位の神社。明治以後の神社制度で、官幣小社・国幣小社のこと。

しょう‐しゃ【小舎】セウ‐🔗🔉

しょう‐しゃ【小舎】セウ‐ 小さな家。こや。

しょう‐しゃ【少者】セウ‐🔗🔉

しょう‐しゃ【少者】セウ‐ 若者。年少者。

しょう‐しゃ【抄写】セウ‐🔗🔉

しょう‐しゃ【抄写】セウ‐ [名]スル文章の一部分を書き写すこと。「独り読み得るのみならず、これを―して」〈中村訳・西国立志編〉

しょう‐しゃ【×哨舎】セウ‐🔗🔉

しょう‐しゃ【×哨舎】セウ‐ 警戒や見張りをする兵が詰めている小屋。

しょう‐しゃ【商社】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐しゃ【商社】シヤウ‐ 輸出入貿易を業務の中心にした商業を営む会社。

しょう‐しゃ【勝者】🔗🔉

しょう‐しゃ【勝者】 勝負・競争などに勝った者。勝利者。敗者。

しょう‐しゃ【傷者】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐しゃ【傷者】シヤウ‐ 傷を負った人。負傷者。

しょう‐しゃ【照射】セウ‐🔗🔉

しょう‐しゃ【照射】セウ‐ [名]スル日光などが照らすこと。「―時間」治療のために赤外線や放射線を当てること。ふつうX線・α(アルフア)線・γ(ガンマ)線などについていう。「X線を―して胸部のレントゲン写真をとる」

しょう‐しゃ【×廠舎】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐しゃ【×廠舎】シヤウ‐ 軍隊が演習先などで仮設する、四方に囲いのない簡略なつくりの小屋。

しょう‐しゃ【××洒・××灑】セウ‐🔗🔉

しょう‐しゃ【××洒・××灑】セウ‐ [形動][ナリ]すっきりとあか抜けしているさま。俗っぽくなくしゃれているさま。「―な身なり」「―な洋館」[ト・タル][形動タリ]に同じ。「稍肉落ちて―たる姿ではあるが」〈菊池寛・忠直卿行状記〉

しよう‐しゃ【使用者】🔗🔉

しよう‐しゃ【使用者】 人または物を使用する人。労働契約の一方の当事者で、労務の提供を受け、賃金を支払う者。やといぬし。雇用主。

しょう‐じゃ【生者】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐じゃ【生者】シヤウ‐ 生命のあるもの。生きているもの。せいじゃ。

しょう‐じゃ【盛者】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐じゃ【盛者】シヤウ‐ じょうしゃ(盛者)

大辞泉 ページ 7472