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しょう‐じゅ【小樹】セウ‐🔗🔉

しょう‐じゅ【小樹】セウ‐ 小さい木。小木。

しょう‐じゅ【消受】セウ‐🔗🔉

しょう‐じゅ【消受】セウ‐ [名]スル受けること。すっかり受け取ること。「今よりその福を―し給わんことを」〈鴎外訳・即興詩人〉

しょう‐じゅ【摂受】セフ‐🔗🔉

しょう‐じゅ【摂受】セフ‐ 仏語。衆生(しゆじよう)の善を受け入れ、収めとって導くこと。→折伏(しやくぶく)

しょう‐じゅ【聖衆】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐じゅ【聖衆】シヤウ‐ 極楽浄土の諸菩薩(ぼさつ)。また、菩薩や声聞(しようもん)・縁覚(えんがく)あるいは比丘(びく)など、多くの聖者の集まり。

しょう‐じゅ【××呪】🔗🔉

しょう‐じゅ【××呪】 じゅじゅ(誦呪)

しょう‐じゅ【××セフ‐🔗🔉

しょう‐じゅ【××セフ‐ こめかみ。

じょう‐しゅ【上首】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐しゅ【上首】ジヤウ‐ 一座の衆僧中の指導的中心人物。集団の長。

じょう‐しゅ【上酒】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐しゅ【上酒】ジヤウ‐ 品質の上等な酒。

じょう‐しゅ【城主】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐しゅ【城主】ジヤウ‐ 城のあるじ。江戸時代、国持ちと准国持ち以外で、城を持っていた大名。

じょう‐しゅ【城守】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐しゅ【城守】ジヤウ‐ [名]スル城に立てこもって守ること。また、その人。「斯る有様を以て―せば、我が糧は尽るの時有るも」〈竜渓・経国美談〉城持ちの大名。

じょう‐しゅ【常主】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐しゅ【常主】ジヤウ‐ きまった主人。

じょう‐しゅ【情趣】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐しゅ【情趣】ジヤウ‐ しみじみと落ち着いた気分やおもむき。「古都の―を味わう」

じょう‐しゅ【醸酒】ヂヤウ‐🔗🔉

じょう‐しゅ【醸酒】ヂヤウ‐ [名]スル原料を発酵させて酒をつくること。また、つくった酒。

じょう‐じゅ【上寿】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐じゅ【上寿】ジヤウ‐ 寿命が長いこと。また、寿命を上・中・下の三段階に分けた、最も上の段階。一〇〇歳、または一二〇歳のこと。「不老不死の―を保てり」〈太平記・一三〉

じょう‐じゅ【成就】ジヤウ‐🔗🔉

じょう‐じゅ【成就】ジヤウ‐ [名]スル物事を成し遂げること。また、願いなどがかなうこと。「悲願を―する」「大願―」

しょう‐しゅう【小集】セウシフ🔗🔉

しょう‐しゅう【小集】セウシフ 小人数の集まり。小会。「今日は誰が家に何の―とか云うて出て行くもあり」〈露伴・日ぐらし物語〉

大辞泉 ページ 7475